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看護師が自分らしく輝ける職場をつくりたい!デジタル時代の働き方改革と小児在宅医療の充実を両立する社長が見据える未来とは
先日、社長名鑑というwebメディアの取材をお受けしました! その記事が公開されましたので、下記リンクより是非ご覧くださいませ! https://shachomeikan.jp/industry_article/3596
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メディア
働き手不足の訪問看護業界で SNSから70人の従業員を採用し得た社長。その奥にある思いとは!?
先日オオサカジンの社長インタビューという企画で取材をお受けしました! その記事が公開されましたので、下記リンクより是非ご覧くださいませ! https://shacho.osakazine.net/e766828.html
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PT OT STに新しい選択肢を
たった3%しかいないセラピストが見る未来 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士として活躍する皆さん、今の仕事内容、お給料、人間関係、将来性に満足していますか? 「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となることによって起こる、社会保障費の増加や働き手不足などの社会問題である「2025年問題」。それを見据えて2010年代から急増したセラピストですが、2040年には需要よりもセラピストの数がはるかに上回ると推測されています。つまり、セラピストの仕事が今より減ることが示唆されているのです。この状況に警鐘をならすのが、NewGate訪問看護ステーションでリハビリ部のエリアマネージャー/理学療法士として働く大久保翼さんです。 「セラピストは危機感を持って自分の仕事について真剣に考えるべきです」 大久保さんは、そう断言します。 大久保さんは大学卒業後、理学療法士を目指し夜間の専門学校に入り直します。専門学校の学費を稼ぐために、昼間は老人ホームで働き、晴れて理学療法士になり、急性期病院で理学療法士として3年間勤務。その後、訪問看護ステーションを2か所経験し2024年2月にNewGateに入職しました。 病院や複数の訪問看護ステーションを経験した大久保さんだからこその視点で、セラピスト業界の今と未来をうかがいました。 セラピスト全体のたった3%! 希少価値の高いセラピストとは? 「2025年に国民の約5人に1人が後期高齢者になること。高齢者人口のピークが2040年だということは、現時点でわかっていることですよね。冒頭にもあった通り、2040年にはセラピストの数が、需要を上回るとも言われています。つまり2050年には仕事がないセラピストが生まれるってことです。その現実をしっかり受け止めている人とそうでない人が、完全に二極化しています」 2025年では重宝されているセラピストが2040年以降はリストラの対象になると警鐘を鳴らす大久保さん。確かに、ここ数年で医療報酬の低下は起きています。セラピストの未来は暗いのでしょうか。 「決してそんなことはありません。実はセラピストの97%が足を踏み入れていない未開の地があるんです。その3%がどんなセラピストかというと、小児を見られるセラピストなんです」 NewGate訪問看護ステーションは、2023年4月に開設以来、急成長&急拡大をしています。2025年2月時点で大阪、兵庫、福岡に8拠点を展開し、内定者を含むと総勢80名のスタッフで月間3000件以上の訪問看護をおこなっていますが、そのうち7割が小児の依頼です。 「NewGateの特徴は成人だけでなく、0歳児から受け入れ可能なことです。しかも24時間365日緊急時対応しており、平日は9時〜20時、土日も9時〜17時まで営業しているので、お母さんたちに喜んでいただいています。小児には、成人とは違ったやりがいがあります。小児から成人を見られるセラピストは、この先どこにいっても引く手数多です。この可能性に一人でも多くのセラピストに気づいて欲しいです」 在宅未経験、小児未経験でも大丈夫な理由 セラピストの7割は病院やクリニック、デイケア勤務です。経験が求められるデイケアや訪問看護は全体の3割ほどですよね。そういった意味で、在宅かつ小児のNewGateはハードルが高く感じるセラピストも多いのでは? 「確かに、病院勤務の場合は、先輩や上司が常に側にいて手厚くフォローしてもらえますよね。一方在宅の場合は、一人で利用者さんのところに行く形態なので、教育の環境がないとか、自己研鑽ができないといったイメージはあるかもしれません。でも、NewGateは新人教育制度が整っているので、在宅未経験でも、小児未経験でも全く問題ありません」 NewGateは、2025年4月より、新人教育制度がスタートします。2週間に及ぶ20コマの座学はもちろん、先輩セラピストによるOJTを独り立ちできるまで(個人差はあるが1ヶ月〜最大6ヶ月)提供されます。 ※詳しくは『業界に新しい風を吹き込む NewGate流 教育制度が本格スタート』をお読みください。 「小児と成人の大きな違いは2つあります。一つはリスク面で、成人に比べて小児の方が風邪をひきやすかったり、怪我をしやすかったりします。サイズ感も全く違うので、細心の注意が必要です。もう一つはコミュニケーション面です。お子さんとのコミュニケーションはもちろん大変ですが、親御さんとのコミュニケーションはもっと大変です(笑)。 そういったことも含めて、先輩セラピストがしっかり教育&フォローをします。NewGateは『一人で頑張らない』という企業文化を大切にしています。先輩や上司、社長までもいつでも力になってくれる環境なので、そこは心強いと思います」 小児経験が豊富なPT OT STがいる訪問看護ステーションは全国探してもそういないはず。そんな経験豊富なスタッフの指導の下で、かつ研修制度も充実しているNewGateだからこそ在宅未経験、小児未経験でも歓迎できるんですね。 自分のお給料、キャリアを自分で決められる人事評価制度 お給料やキャリアといった点も深掘りたいと思います。 医療従事者向け人材紹介サービス『マイナビコメディカル』が実施した調査「PT・OT・ST白書2024年度版」によると、正職員の年収で最多は「400~424万円」で、この金額は民間給与平均よりも100万円以上低い結果になったそうです。一方で、PT・OT・STの79.1%が現在の仕事にやりがいを感じていると回答しています。 この「やりがいがある。でも給料は低い」というのは、業界の当たり前になっているように感じます。大久保さんはどう思いますか? 「セラピストの世界には、給料はあがらない、職位も10年変わらず、同じ職場で長く働くのが正義といった変な“セラピスト神話”が根付いています。そんな業界の当たり前に異を唱えて新しい挑戦をしているのがNewGateです。自分が目指したいキャリアも給与でさえも自分で決められて、それが正当に評価されます。がんばった分だけ評価され、給与や賞与で還元されることで、さらなる成長する機会にもつながっています。給料面だけでなく、知識や技術面の向上のモチベーションにもなりますし、何より人としても成長する機会をいただいています」 前述した「PT・OT・ST白書2024年度版の年代別の最多の年収をみると、20代は「300~324万円」が18.2%、30代では「400~424万円」が21.5%、40代は「500万円以上」が21.5%、50代については「500万円以上」が38.3%でした。 「NewGateの企業理念は『笑顔あふれる 自分らしい人生を』です。これは利用者さんではなく、スタッフに向けて掲げているビジョンなんです。スタッフファーストがNewGateです。セラピストとしてとにかく腕を磨きたい、学会で発表したいという人は、現状維持でもいいかもしれません。でも、今の仕事や環境にもどかしさを感じていたり、ワークライフバランスに悩んでいたり、新しいことに挑戦したいというセラピストはぜひNewGateについて知って欲しいです。社長のインスタグラムを見てもらえれば、どんな会社なのか、どんな職場環境なのか、わかっていただけると思います。本当に、何も隠していないので(笑)」 出典 マイナビコメディカル『PTSTOT白書』2024 年度版 https://medical-saponet.mynavi.jp/news/industry/detail_ptotst-hakusyo2024
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素直さと根性でスピード昇進
ー看護師に新たな選択肢をー 統括責任者 小林美菜(31) 今回ご紹介するのは、エリアマネージャーから統括責任者に昇格が決まっている小林美菜さんです。北部エリアを稼働率、売上、利益率において全エリアでナンバーワンに導いた小林さん。多くのスタッフを束ね、NewGateの基準を底上げしてくれた小林さんのお仕事についてうかがいました。 ーエリートコースから新たな挑戦へー 大学の看護学部を卒業した後、地元である京都府にある日本赤十字病院の心臓血管外科の病棟で7年勤めました。当時は明確な目標があったわけではありませんでしたが、「心臓をわかっていたらその後の選択肢が広がる」と言われ、心臓血管外科の希望を出しました。 6年目くらいの頃から同期が転職し始めたり、私自身も毎日変わらない業務に飽き始めていました。看護師によくある「このままここにいても、キャリアもお給料も変わらない」状態ですね。かつ、長くいることで任される仕事も増え、辞めにくくなるシステムにも不安を感じて転職活動を水面化で始めました。ただ、あまりピンとくる職場が見つからなかったので、とりあえず内緒で副業を始めました。今思うと、夢中になれることや、新しいことがしたかったんですよね。そんな時に、社長のリール動画がふんわり流れてきたんです(笑) ー非常勤からエリアマネージャーにスピード出世ー 社長のリールを見て、とにかくワクワクしたことを覚えています。すぐにDMを送って、zoomで面接をして、採用してもらいました。2023年5月に入職し、京都府から大阪府の堺市に引越しました。もう、ノリと勢いでしたね(笑) 入職した頃はオープン直後で、利用者さんがそこまでいなく、非常勤で待機の状態が多かったです。夏頃には利用者さんも増えて、急に忙しくなった記憶があります。正社員になったは2023年の9月頃。当時はまだ、拠点区分がなく、大阪全土を一人で回っていたので、移動時間が長かったのを覚えています。私、ペーパードライバーだったんですが、おかげで運転が上手になりました(笑) 2023年末に、社長と面談した際、京都に近いエリアを担当したいと希望を出したんです。当時付き合っていた恋人が京都にいたのと、私の地元が京都で、お付き合いのある先生や看護師を紹介できると考えての希望でした。その時社長から「だったら北部のエリアマネージャーをやってみないか」とお声かけいただいて、二つ返事で引き受けました。 ーマネジメント経験ゼロの壁ー 正直、何をするかもわかっていませんでした。でも自分で「やる」って言ったので「やるしかない」って感じでしたし、新しいことに挑戦できるワクワクの方が大きかったです。とはいえ、シフト組んだこともなければ、マネジメント経験もゼロですから、とにかく聞いて覚える、の繰り返しでした。部下が全員私より年上だったのですが、最初は私のキャラもあり、周りに助けられたことが多かったんです。私もスタッフに寄り添うマネジメントを心がけていました。でも、組織が大きくなるにつれて、ただスタッフに寄り添うだけではダメだと感じました。その自分なりの寄り添い型マネジメントから会社のビジョンに沿った組織マネジメントに軌道修正するのは本当に大変でしたね。 ーコアバリュー「ひとりで戦わない」に助けられたー マネージャー職は「寄り添うだけではダメ」だと痛感しました。スタッフの数が増えて「マネジメントの重要性」に気づいた時には、歪みが生まれていて、毎日失敗ばかりでした。スタッフからは「前に言っていたことと違う」とか「変わった」と言われて落ち込みましたし、本当に悩みました。毎日社長に相談して、スタッフとの細かなやりとりを全て報告して、誤解や伝わらなかった原因を洗い出し、すぐに修正して立て直せるように努めました。NewGateのコアバリューである「一人で戦わない」がなければ、今の北部エリアはないと思います。 “相談しやすい環境があること”は働きやすさや、仕事の取り組み方にも大きく関わってきます。社長が私にしてくれたことを、私も統括責任者として引き継いでいきたいと思います。なれ合いにならず、正しい距離感を保ちながら、必要な時に力になれるような存在になれたらと思います。 ー北部エリアがNewGateナンバーワンになるまでー 私がエリアマネージャーになったことで、北部のスタッフに迷惑をかけるのだけは絶対に嫌でした。「絶対失敗できない」という覚悟のもと、できることはなんでもしました。社長にも相談しましたし、自分の仕事を少しでも早く覚えるために身を粉にして働きましたね。 あと、北部エリアは大阪の南部エリア、中部エリアの後にできた後発組のエリアだったので、南部や中部の成功や失敗も見ることができたのは大きかったです。「何をしたらダメなのか」はとても参考になりました。 北部の看護師は、経験値も高く優秀な人材が多いのもあり、質の高いサービスを提供できたことも結果につながっています。利用者さんの満足度が高いので、継続率も高い。さらに新しい利用者さんも紹介してもらえるので新規獲得率も群を抜いて北部は高いんです。この好循環が、売上と利益につながったのだと思います。私自身、チームを持つことがこんなに楽しいことだとは知りませんでした。 あとは、人が辞めないようにフォローには力を入れていました。しっかり人材を育てて、育った人がまた新しい人を育て、という好循環が教育面でも機能したことで、質の高いサービスを継続して提供できているのだと思います。ただ、忙しい分、残業が増えてしまうので、その辺りのメンタルケアとか体調面を会社としてケアできる体制や福利厚生を整えていくことが今の課題です。 ーNewGateの人事評価制度の本当の価値ー 正直、「統括管理者を必死に目指していたか」といえばそうじゃないんです。目の前の仕事に本気で取り組んでいたら、新たなチャンスをいただいたという感じです。それを選ぶか選ばないかの選択肢も自分にあります。個人にとっては任される仕事や責任が大きくなり、新しい挑戦ができることで成長できますし、個人が成長することで会社も成長するという点でも優れた制度だと思います。この制度があるから、NewGateのビジョンである「笑顔あふれる自分らしい人生を」が叶えられています。これからもたくさんの実績者を見たいです。 直近の目標は北部エリアを中心にして、会社全体を牽引することですが、私も役員を目指したいと思っています。自分が好きな人と人をつなぐ仕事や、広報的な仕事にも携わり、NewGateの知名度向上に貢献することが目標です。 ー看護師に新たな選択肢をー 少し視野を広げたら色々な選択肢があることを、看護師に知ってもらいたいです。病棟でスペシャリストになることが、本当にやりたいことならそれは素晴らしいことです。 でも、誰かの言う「3年目は半人前、5年目から一人前」とか、「長くいることが正義」といった偏った意見に惑わされないで下さい。新しいことに挑戦したい、自分のキャリアを自分で築きたい、違う業界で働いてみたいと思ったら、ぜひご自身で世界をひろげてみてください。 「笑顔あふれる自分らしい人生を」を作れるのはあなただけですから。 小林さん、ありがとうございました!
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セラピストに新しい働き方を
ーNewGateで実現する「医療と教育」ー PT/リハビリ部 エリアマネージャー大久保翼(33) 今回ご紹介するのは、リハビリ部のエリアマネージャーであり、PTの大久保翼さんです。 人生のテーマが「医療と教育」だという大久保さんに、これまでのキャリアとこれからのキャリアについて伺いました。「人生のテーマ」を実現する底知れない行動力の秘密を紐解きます! 母の死、祖父母との生活 10代にして人生のテーマが「医療と福祉」 6歳の時、母を癌で亡くし、その後は祖父母と一緒に暮らしていました。この時の「医療と福祉」というのが僕の人生の大きなテーマになったんですね。縁があって福祉系の大学を卒業したんですが、やっぱり医療の道に進みたいと思って、卒業してすぐに理学療法士になるための夜間の専門学校に入り直したんです。結局8年間学生をすることになりました(笑)学校は夜間なので、昼間は老人ホームで介護士をとして働き、夜は学生をするという生活を送りました。介護士としてのお給料はすべて学費に消えていましたね(笑) ー訪問看護で起業・・・寸前に断念したワケー 資格を取得した後は、急性期総合病院で理学療法士として3年間働きました。学生の頃から在宅医療の分野で働くことが目標でしたが、その前に、最先端の医療現場で働いて修行すると自分の中で決めていたんです。急性期の病院なので2週間ごとに患者さんが入れ替わって、本当に多くの経験をさせてもらいました。まさに“修行”の3年間でした。その後、訪問看護ステーションに転職し、二度目の転職先である訪問看護ステーションでは、所長に抜擢され、ナンバーツーとして現場の最高責任者という立場を任せていただきました。ただ、社長との考え方や価値観のズレが生じて、衝突も生まれたため、だったら自分で起業しようと思ったんです。事業計画書を作って、融資の話も進めて、テナントの契約も進めているタイミングで、大輔さん(宮崎社長)に会ったんです。 大輔さんの話を聞いて「自分の起業は今じゃない」と思いました。それは経営者としてもそうですし、人としても「甘すぎた」と気づかせてもらいました。もっと自分を磨いてからの方がうまくいくし、レベルアップするのが先だと起業は断念しました。大輔さんから「リハビリ部門を盛り上げていきたい」というお話をいただき、NewGateに転職することに決めました。 ースピード出世の先に 強制休養命令ー 入職してすぐリハビリ部のエリアマネージャーに抜擢いただきました。当時は僕一人で西宮を含む大阪全エリアのセラピストをマネジメントしながら、看護師と連携して現場も回っていたんです。もう毎日忙しすぎて、帰りも遅くて、正直「転職ミスったかな」と思いましたね(笑)。入って2ヶ月は、拠点の増え方も人の増え方もあり得ないスピード感だったので、本当に大変で。僕ものめり込むとトコトンやりたくなる性格なので、徹底的にやりすぎて、最後は大輔さんから強制休養命令が下されました(笑) ー目標が「職位」ではないワケー 入職当時も今も仕事内容は大きくは変わっていません。ただ、人が増えていきながら、職位も増えていくにつれて、自分の仕事を割り振れる人が出てきました。シフト管理や看護師の調整といった現場の仕事から、今は、営業の仕事だったり、数字の管理だったり、経営目線の仕事の割合が増えてきたので、在宅でも仕事ができるようになっています。 午前中は電話やチャットの対応が主な仕事です。リハビリスタッフからの報告、連絡、相談や、各エリアのエリアマネージャー4人、主任4人、リーダ4人からの報告、連絡、相談がきますからね。午後は、エリアマネージャーの仕事をしつつ、僕しか対応できない小児のリハビリの現場に行っています。また、入職するセラピストほぼ全てが小児経験ゼロなので、セラピストの育成でOJTもしています。 今はエリアマネージャーという立場を任されていますが、僕がNewGateで目指しているのは入職前から変わらず「役員」です。統括すら通過点だと思っています。ただ、職位はあくまで職位です。起業を断念して“経営者脳”を磨くために、社長の右腕として、力になるために入職したので、給料の額や職位が目標ではありません。自分が会社や社長にいかに貢献できるということにこだわりたいと思っています。 ー断念した起業 新たに生まれた挑戦ー 今後、訪問看護で起業することはないです。NewGateには敵いませんからね(笑)そこで競うものではないと思いますし、NewGateの中で貢献できることの方が大きいと思っています。僕の人生のテーマである「医療と福祉」はNewGateで夢を果たせるということが見えたので、あとは役員に這い上がるだけです。 実は僕、23歳の時に教育関連事業を立ち上げたんです。具体的には、医療従事者に向けた国試対策のコンサルティング事業や講師事業で、10年間で2000人を指導して合格率100%の実績を持っています。今後さらにNewGateの規模が拡大していく上で社員教育が必要になってきます。今、僕が任されているのが、新人教育プログラムと入社1年の社員を対象にしたフォローアップ研修です。教育制度を整備することは、僕が一番やりたかったことなのでワクワクしています。 また、今後は看護学生だけではなく、専門学校に通うセラピスト志望の学生の実習も受け入れる予定です。そこで国試の対策をお伝えしたり、学校では教わらない小児の臨床も体験してもらうことで、セラピストのキャリアの選択肢がぐっと広がると思います。そういった広報活動でNewGateの成長を加速させたいです。 ーセラピストの新しいキャリアの築き方ー セラピストは今後間違いなく需要があがっていきます。特に小児の分野では明らかで、「小児×セラピスト」の価値を広く発信することが僕の使命だと思っています。NewGateに入職するセラピスト全員が小児未経験ですが、教育を受けて皆しっかり一人立ちしています。 セラピストは専門性も高く、責任も大きい仕事です。それにも関わらず、お給料が低いことに疑問をもっているセラピストはどれほどいるのでしょうか。また、一つの職場で長く務めることを美徳とし、転職を否定する人が多いのも事実です。そんな状況にモヤモヤしているセラピストに新しい選択肢があることを伝えたいと思っています。 NewGateの人事評価制度は、勤続年数や年齢は一切不問で、自分の目指すキャリアを自分で決め、自分の仕事を公平に評価してもらえるという医療業界の常識を覆す画期的なものです。ただ実力至上主義なので、降格もあり得ます。全ての人に合う職場ではないかもしれませんが、そこは代表が信念をブラさずに発信しているので、自然と挑戦したい人が集まってきて、良い循環が生まれています。 何か新しいことに挑戦したい、自分のキャリアを自分で選択したい、プレーヤーではなくマネジメントをやってみたい、今の職場や人事評価に不満を感じているという人は、自分の選択肢を広げるチャンスです。セラピストとして新しい可能性を試す場所として、NewGateの門をたたいてください。お待ちしています。
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転々と全国をさすらっていた私が、統括管理者として看護師の仕事を全力で楽しむまで
統括管理者 花田鈴菜 今回ご紹介するのは、NewGate訪問看護ステーション(以下、NewGate)で全看護師の統括管理を任される、まさに看護師の長である花田鈴菜さんです。 現在、NewGateの統括管理の仕事をしながら、毎日現場にも出ている花田さん!そんな花田さんのユニークなキャリア、そして、NewGateでのお仕事について詳しく紹介します! ―これまでの看護師としてのキャリアを教えてください。 最初に勤めた病院は、看護学校の系列の病院でした。外科病棟を希望たんですが、配属されたのは手術室でした。外科への未練が立ちきれず、1年で辞めました。その後、友達の紹介で徳洲会病院の小児外科病棟で3年半くらい働きました。その後は、ちょっとさまよってました(笑) ―「さまよう」とは?! 看護師って、3、4年目で辞める人が多いんです。理由は、その頃に奨学金を返し終わるというのが一つ。もうひとつは、3、4年働くとリーダー職も経験して、一通りの仕事ができるようになるんですね。そうすると、どこの病院でもやっていけるので、地元に帰ったり、別の病院にいったり、中には看護師から離れて違う仕事をする人もけっこういます。 ―花田さんは徳洲会の後、どうされたんですか? 私は看護師を辞めて、地元の九州福岡に戻って、3ヶ月くらい仕事をせず、旅行したり、何故かカフェで働いたりしていました。でも、看護師時代と比較すると薄給で、やりがいも感じられなくて、やっぱり看護師だなって思って看護師に戻りました。「応援ナース」に登録して、3年くらいは派遣で看護師をやっていました。当時は、自分が何科にいきたいのか正直わからなかったので、外科、小児、手術室など、色々な科で経験を積みました。その中に訪問看護もあったんです。その時に訪問看護の仕事に興味を持ち、ある訪問看護施設に正社員として入職したんです。 ―訪問看護施設と訪問看護ステーションのお仕事ってどのような違いがあるんですか? 私が入職したところは、訪問看護というよりは「訪問看護施設在住の看護師さん」というイメージでした。私がイメージしていた訪問看護の仕事とはちょっと違ったんです。あと、当時役職がついていたんですが、役職がついてない頃とお給料も変わらないことにも不満がありました。そんな状況で、自分がやりたい訪問看護の仕事への想いがどんどん強くなっていきました。 ―そんな時に、NewGateと出会ったんですね。 仕事帰りに何気なくTikTokを見ていたら社長の投稿が流れてきて「訪問看護ステーションをオープンします。常勤と非常勤の看護師さん募集します〜!」って!!元々、社長のインスタはフォローして「看護師あるある」ネタをよく見ていたので、面白い人というイメージは持ってました(笑)。「よし、この人に乗っかってみよう!」ってすぐにDMを送ったんです! ―それで採用されたと。 はい、すぐ返事がきて面接の日程を決めました。普通面接って、長くても30分くらいだと思うんですけど、気がついたら私、2時間半も語ってました(笑)。私がつくりたい訪問看護ステーションとか、小児もやりたいとか、こういうチームをつくりたいとか、とにかく語りまくってしまい・・・。そしたら社長が「花田さんは主任で採用したい」とその場で言ってくれて、後日、正式に採用通知を受け取りました。 ―創業メンバーであり、初代主任が誕生したわけですね! はい、でも主任は1ヶ月で解任されました(笑)。というのも、開業当時は社長がシフトをつくっていたんです。でも、そもそも社長はシフトとかつくったことがなくて。開業して1週間でシフトの管理やスケジュール管理全般が私の仕事になりました。5月には私が管理者になって、他の看護師2名が主任になり、同じ年の12月には私が統括管理者になっていました。 ―前代未聞のスピード出世ですね。統括って、病院でいったら看護部長とか、かなりご年配なイメージです。 はい。私もびっくりしました(笑)。通常20年かかるキャリアを1年未満ですから。完全にバグってますよね。ただ、統括管理者だから偉いとかそういう感じはなくて。とにかく目の前のことをやる!って感じでした。もちろん、良い機会をいただたいたと思っています。 ―NewGateに入って、ここが他の病院や施設と違うというところはどこですか? 一番はスピードです。4月にオープンしてから、店舗を増やすタイミングもですし、採用スピードもですし、利用者さんを獲得するスピードもすごかったです。その社長のスピードについていくのが最初は大変でした。でも、社長が見ている未来と、自分の目標が一致していたので、とりあえずこの人についていこう!と必死でしたね。 ―創業メンバーの存在は大きいですか? 大きいですね。皆、訪問看護未経験だったので、本当に最初は大変だったと思います。今は未経験の子には先輩看護師が同行するのが当たり前ですが、当時は全員未経験なので、それができなくて、とにかく現場で学んでいたんです。経験がない中でもやれていたのは、開業への強い想いがあったからだと思います。当時は本当に夜遅くまで仕事することも多かったので、一緒にいる時間も長かったので、今でも同志って感じです。 ―業界では類を見ない人事制度についてはどうでしょうか。 とても良いと思います。自分の目指すべき目標が明確なのと、公平性の高いので、頑張ったら頑張った分だけ評価されます。これまでの看護業界にはまったくなかった制度だと思います。自分の苦手分野や克服しなくてはいけないことも明確なので、そこは逃げられないですし、頑張る方向を間違わなくていいですよね。 ―今は、管理メインで、現場のお仕事はゼロですか? いえ、実は、統括管理者になる時に社長に、少しでもいいから現場に出させてくださいとお願いして、承諾してもらいました。夕方の忙しい時間に1、2件、多くて4件、訪問に行っています。現場に入ることで、スタッフの気持ちもわかりますし、統括の仕事にも活きています。 ―NewGateの最大の特徴は、小児が全体の7割ということだと思います。この点に関してはいかがですか? 他の訪問看護ステーションは、小児=リスクが大きいと考えます。例えば、医療的ケア児の場合は医療事故にもつながるリスクや、ご家族からのクレーム対応などもリスクのひとつです。小児は専門性が高くなることで、敬遠されるステーションが多いんですね。その中で、私たちは小児を積極的に受け入れていますし、専門性の高さや24時間365日対応できるという点でも地域に役に立っていると思います。お母さんたちからも「小児を受け入れてくれる訪問看護ステーションがない」とか「ものすごく探しました」と言っていただくことが多いですね。 ―現場ではどのようなお仕事をされているんですか? 私は主に医療的ケアのお子さんを見ています。特に母子医療センターから退院してくる小さなお子さんが多いです。病院側は、次から次に患者さんが生まれるので、良くなった子は早く退院させたいんですよね。その際、ケアするときの手技を看護師さんからお母さんに教えるんですが、実際家にかえってやってみると、どうしたらいいかわからないと困っているお母さんがとても多いんです。なので、まずはスケジュールから決めるんです。どの時間にお風呂で、どの時間にミルクなのか、それに応じてものの配置や動線など、生活全体をサポートしています。そこができるようになると、次は、熱が出たとか、嘔吐したとかにつまづくタイミングがくるので、そこの対応をサポートしています。うちは公式LINEを活用していて、なにかあればお母さんが連絡してくれるので、そういった面でも医療的ケアのお子さんがいるお母さんにとっては安心だと思います。 ―現場で一番大切にしていることはなんですか? 医療的ケアの子のお母さんは、当たり前ですが皆心配性です。神経質なお母さんも少なくありません。なので、初対面の時とかは、看護師に不信感や敵対感を持っている場合もあるんです。どんな時もお母さんの気持ちに寄り添って、看護師として介入して、時間をかけて信頼関係を築いていくことを大切にしています。そして、何を言われてもめげないこと。そして、どんなに小さなことでも相談してきたら、それに対して100%返せるように努力しています。 ―最後に、花田さんの今後も目標を教えてください。 実は、面接の時に社長に語った時とあまり変わっていないんです。看護師って、一生懸命働いているのに、それに見合ったお給料じゃなくて、人間関係でも悩んでいて、自分のやりがいをなくしてしまっている人が多いんです。私もそうでした。だから、こういう人を一人でも少なくしたいです。やりがいのある仕事をしながら、お給料面や人間関係も含めて自己実現につなげてほしいです。それがNewGateのビジョンである「笑顔あふれる 自分らしい人生を」につながっていくと信じています。なので、今いるスタッフもこれから入ってくるスタッフさんも、ここを目指して自己実現してほしいというのは、ずっと変わっていないですね。
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保育士から言語聴覚士へ
「感謝される」やりがいのあるセラピストが目指す「相談しやすい社会」 NewGate訪問看護ステーション 言語聴覚士 福井 敬(ふくい・たかし) ご紹介するのは、NewGate訪問看護ステーション(以下、NewGate)で働く言語聴覚士(以下、ST)として働く福井敬さん。 現在、大阪府の北部から南部まで50人以上を担当し、2歳〜中学生の患者さんと、そのご家族の支えになっています。福井さんがSTになった経緯、そして現在の仕事の内容や、気になるお給料まで、根掘り葉掘り聞きました。 −そもそも、STになったきっかけは? 20歳から保育士として働いていました。最初はがんばっていましたが、4年も経った頃、将来に不安を感じました。当時、手取りで134,000でしたから。なので、保育士の資格に、もう一つ資格があればとSTの資格を取得したんです。 −現在の仕事内容は? STの仕事は言語障害・音声障害・嚥下(えんげ)障害の専門家です。ただ、小児の場合は、学習やコミュニケーションのフォローが主な仕事です。1日4件から多くて7件の訪問看護をおこなっています。 患者さんは2歳半から中学生です。発語が遅い幼児期のコミュニケーションや、小学生低学年の学習の遅れなどのサポートですね。患者さんの1割は音読や読解のサポートです。その他、軽度だと会話のキャッチボールなど、ゲーム感覚で楽しみます。重度になると発語がないので、要求手段を確立することからはじめます。全ての患者さんに、季節らしいことや楽しいことをするように心がけています。患者さんたちは、右肩上がりで良くなることは滅多にありません。変化がないことも多く、横ばいは当たり前ですから、焦らずに取り組むことが大切です。 −どんなところが大変ですか? この仕事はお母さんに満足いただくことが非常に重要です。でも、私たちは、依頼がなければ動けません。かかりつけ医からの指示書があって初めて訪問看護ができます。 今の世の中は情報過多なので、お母さんが幼稚園や保育園で、周りのお子さんと比べてしまって不安になるケースも多いです。 保育園や幼稚園の先生は健常ベースの勉強しかしていないので、悪気なく「〇〇ができていません」と保護者に伝えます。それでご依頼があれば、見立てをし、必要な支援をします。 もちろん、心配しすぎでリハビリが必要ない場合もあります。 逆に根拠のない自信や認めたくないという感情から、発見が遅くなるケースも少なくありません。多いのは「男だし言葉か遅くても大丈夫」といったもの。発達障がいの件数で男女の差はないんですけどね。特に一人目の男のだと、そういう傾向が多い気がしています。 心配性すぎる方も、認めるのが怖い方も、まずは専門家に相談してほしいと思います。 きっと助けになるはずです。 ご家族自身が言葉にできない不安を、しっかりヒアリングして、ご家族に寄り添ったサポートを心がけています。 もっと「相談しやすい社会」になればと思っています。 わからないものをそのままにすれば「不安」や「恐怖」にかられます。ぜひ、「話を聞いてくれる人」を探してください。 −仕事のやりがいは? とてもありますね。「ありがとう」と感謝してもらえて、やりがいを感じています。NewGateにはSTは私一人なので、自分にしかできない仕事だという想いもあります。 −NewGateに入社したきっかけは? 2023年6月頃、知人の紹介でNewGateとご縁をいただきました。2023年4月に開業したてのNewGateは人手が必要でお声をいただいたんです。当時は他の仕事もあったので副業で月に数回お手伝いする程度でした。そして2024年3月に前職を退職し、翌週には大阪に引越して4月からNewGateで働き始めました。 −NewGateはどんな職場? とにかく働きやすいですね。直行直帰もありがたいです。ST一人なので、職場のみんなが頼ってくれるのも嬉しいです。 それからNewGateの人事制度のおかげで、がんばった分だけしっかりお給料やキャリアに反映されるのが嬉しいです。お給料は前職の1.4倍です。セラピスト業界では非常に高水準のお給料です。普通、この業界は年功序列が当たり前ですし、忙しくてもそれがお給料で還元されることはありませんから。 患者さんのお母さんから電話で相談されることも多々ありますが、それも業務外残業として評価してくれるのもありがたいです。だからこそ、患者さんやその家族のために、私ができることをしたいと思えます。 −最後に、これからの目標は? まずは訪問件数1位と満足度1位を目指します。
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看護師を辞め営業職で覚悟の入職
新天地での奮闘と飛躍 NewGate訪問看護ステーション 事業本部 森下 野亜 大学卒業後、脳神経内科で働いていた森下さんは、慢性期病棟で働くことに劣等感がありました。そして4年後、憧れの急性期病棟・脳外科に転職を果たします。しかし!!なんと転職3日目でこの脳外科を辞めることを決意!職場ではかなり白い目で見られつつ、決まっていたシフトをこなした3週間後にNewGate訪問看護ステーション(以下、NewGate)に入職。しかも看護師ではなく、営業職として採用された森下さん。前例なき道をどのように切り拓いたのか。そして、いかにして福岡支店を成功させたのか。森下さんのこれまでの奮闘を追いました。 看護師夫婦の悲しき未来予想図 森下さんは看護師という職業や未来のキャリアに悶々としていたといいます。 「最初に配属された脳神経内科はALSや神経難病の重症例を看ていました。看護の世界では、急性期が花形というイメージもあり、慢性期病棟にいることに劣等感もありました。とはいえ仕事に熱中するわけでもなく、遊びに逃げていました。仕事後に電波の届かない雪山に2泊3日でこもったり(笑)。キャンプ系のインフルエンサーを目指していた時期もありましたが、どれも身を結びませんでしたね(笑)」 当時の森下さんを副業への焦りに駆り立てたのは、看護師という仕事のあり方やキャリアの壁でした。 「うちは夫婦で看護師なんです。看護師は年次で年収がほぼ決まるので、世帯年収のロードマップが何十年先までわかるんですよ。将来的に子どもの教育費にお金がかかっていくのに、我が家の年収は天井があるって、消耗戦の未来しか描けない。それに加えて、看護師って業務負担や責任が増えても、それに見合った待遇や給料は期待できません。いかにリスクを負わないかというスタンスになってしまいます。もちろん看護という仕事に愛情ややりがいを持っている看護師もいますが、僕はそういうタイプではなかったので。それでも、なにか熱中できる仕事を見つけたくて、悶々とした日々を過ごしていました」 そんな時にNewGateに出会い、森下さんの人生が動き出します。 全てを捨てる覚悟で入職 しかし、2024年4月は特に採用が多い時期で、看護師枠での募集はなく、一度は断られた森下さん。そもそも森下さんは、看護師ではない仕事を求めていたはず・・・。どうやってNewGateに入職できたんでしょうか。 「将来的に起業したいこと。宮崎社長の下で経営を学ばせて欲しい、全てを捨てる覚悟がある、と熱意をとにかくぶつけて、大阪府の最低賃金でいいから働かせて欲しいと嘆願しました」 その熱意が社長に通じて、森下さんは無事、2024年6月から営業として採用されました。 「営業経験ゼロ。訪問看護や在宅医療の知識もゼロ。地域や制度のこともまったく知らない状態でのスタートでした。大阪府は日本で一番訪問看護ステーションが多いので、営業慣れしているライバル社も多い。そんな状態で僕が勝てることって、行動量しかないので、とにかく何度も通って信頼を得られるようにしました」 根性と愛嬌と持ち前の元気さで、とにかく数ある事業者や病院に通い続け、地域の信頼を徐々に獲得した森下さん。 「最初は小児の療育の認知はゼロに近い状態でした。お子さんの発達に悩むお母さんは心を病むほど悩んでいるのに支援の手が行き届いていない現実に、課題と同時にやりがいを感じました。嫌いだった看護師という仕事が、今では心の底から良い仕事だなと思えるようになりました」 2023年4月には0件だった問合せも現在は月に20件以上の新規問合せがあります。月間訪問件数は4,000件以上に。地域と会社をつなぐ新しいポジションを自分の力で切り拓いていきました。 地域にとって唯一無二の存在に NewGateの強みは小児から成人までどんな利用者さんでも看られること。通常、重症患者さんの場合、多事業者間での連携が当たり前ですが、NewGateは看護師とセラピストの数が多いので1事業者で対応可能です。さらに、大阪全土をカバーし、平日も20時まで受け入れられることなど、他社にはない手厚く質の高いサービスをとにかく知ってもらうことに森下さんは尽力しました。 「小規模な訪問看護ステーションの場合、一人辞めただけで死活問題ですが、NewGateは採用もうまくいっているので、体制と提供するサービスの質が一定です。常に“痒いところに手が届くサービス”で、地域に根付くことができました」 営業職というのは、NewGateにとってどんな存在なのでしょうか。 「訪問看護ステーションで、営業職があるって非常に珍しいことなんです。売上を上げるのはあくまで看護師ですからね。営業に人件費を割くなんて普通やりません。でも宮崎社長の事業拡大には営業も重要だと最初から認識してくれていたんですね。看護師は看護の仕事に集中し、営業は営業に専念する。その方が双方の生産性も上がるし、それぞれのスキルが上がると。まさにその通りでした」 現在、営業部は解体し、森下さんのリーダーシップの下、統括をはじめ、エリアマネージャーや主任、リーダーに森下さんが営業スキル研修を実施し、会社全体の営業力を底上げしています。 「ゼロイチの営業は難易度も高く、負担も大きいですが、既に取引のある事業所さんと関係性を深めることは、エリアの売上アップにも直結します。なので、リピートを増やすことを目的に、マネージャー陣には僕のスキルや経験を共有するという教育フェーズに入っています。各エリアでオペレーションを仕組み化することで、実績も利用者さんの声も集まりやすくなります。今後、さらに良い相乗効果が生まれていくと思います」 福岡支店を成功に導いた先に 実は、森下さん以外に3人の営業マンがいた時代もありました。 「みんな辞めちゃいましたね。営業は結果が出なければ、どんなに忙しくても低賃金です。残業代も出ません。特に最初は修行僧のような生活でしたから(笑)。でも、ライバルがいなくなったおかげで、福岡支店の立ち上げの全てを僕に任せていただけることになりました」 物件の選定から、営業許可申請、スタッフの教育まで、全てを任された森下さん。ここで活かされたのは大阪での経験でした。訪問看護の営業とは、地域の課題を理解し地域と共存すること。信頼関係を構築できれば依頼も継続する。それが地域に根付くことにつながると森下さんは誰よりも理解していました。 「大阪とは全く違う地域性なので、そこを掴むまでは大変でしたが、基本は大阪で経験したことを応用しただけです。おかげさまで売上も順調に推移していて、自信にもつながりました。今年の神奈川支店を成功させれば、全国展開も見えてきます」 そう意気込む森下さんに今後の目標を聞きました。 「採用面接で社長に言った起業は、今は全く考えていません。この会社を大きくすることにフルコミットしています。将来的には訪問看護事業を全て任せてもらえたらと思っています。社長がいなくても、事業が成長し拡大できるような人材になれるように頑張ります!」 森下さん、ありがとうございました。
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精神科の経験を武器に最年少エリアマネージャーに
NewGate訪問看護ステーション 西宮支店 エリアマネージャー 木村 啓祐 大学卒業後、大阪市内の総合病院の手術室に配属になった木村さんですが、お給料が低すぎたことを理由に1年で転職を決意。急性期病院の精神科に転職しました。2年半後の2023年の夏にNewGate訪問看護ステーションに入職します。NewGate唯一の精神科経験者として、自身の経験を活かして最年少エリアマネージャーとなった木村さんにNewGateでの仕事についてうかがいました。 精神科の看護師の特異な仕事内容 木村さんが以前働いていた精神科というのはどんな職場だったのでしょうか。 「僕がいた急性期病院の精神科は暴れる患者さんが多かったり、刑務所を出てそのまま入院される精神疾患の患者さんも多かったので、護身術に近いものが勝手に身につきましたね。物理的な面だけではなく、患者さんとの関わり方やコミュニケーションもかなり特殊です。例えば、自殺願望のある患者さんがいたとします。急に死にたいとか言われたら、普通は動揺しますし、なんとかして止めないと!と思いますよね。でも僕らは、どうやって自殺したいのか、いつするつもりなのか、を冷静に聞きます。そうやってリスクを把握しなくてはいけないんです」 寄り添いすぎてもダメで、突き放しすぎてもダメ。 相手は「人」ですから、同じケースは二度とありません。精神疾患の患者さんを前に、瞬時に判断して対応しなくてはいけないという、非常に難易度の高い仕事です。 それにNewGateの場合、成人の精神疾患の利用者さんだけではなく、発達神経症のお子さんも多くいる中で、創業当初からしばらくは症状の重い利用者さんは全て木村さんが担当していたそう! 「病棟時代と比べたら、在宅は落ち着いている利用者さんが多いのでなんとかやっていました(笑)。もちろん在宅は在宅で難しい部分もあります。病棟と違って、暴れてもすぐに行けるわけではないので、良い状態に持っていくまでに時間もかかりました」 NewGateが開業して間もない頃は、大阪全土を回って息つく暇もなかったとか。 「それでも僕より忙しくて、僕より頑張っている人がいたんです。そんな先輩たちにひっぱてもらいましたね。あとは、頑張ったら頑張った分だけ評価されて、お給料にも反映されることがとにかく新鮮だし、嬉しかったんです。前の職場では、責任が重くなっても給料は上がらないというのが当たり前でしたから」 最年少エリアマネージャーが誕生 木村さんは2024年4月に西宮エリアのエリアマネージャーに最年少で昇格しました。 入職から1年足らずで、異例のスピード出世です。 「西宮支店ができるタイミングで、西宮エリアを担当したいと異動願いを出したら、社長から『じゃ、エリアマネージャーにならない?』と言われて。もう、二つ返事で承諾しました」 現在のエリアマネージャーとしての仕事は、新規の利用者さんの契約関連業務、シフト管理やスタッフの管理業務、指導教育、面談、関係機関への挨拶回りなど多岐に渡ります。最年少ということは、当然、部下は全員年上ですし、キャリアも上です。やりにくさはありませんか? 「勢いと気持ちだけでエリアマネージャーになったので、最初は本当に自分に務まるのか不安でした。みなさん、看護師のキャリアは僕より全然上なので、僕が管理することも、指導することもないんじゃないかって。だけど、蓋をあけてみたら、みんな優しいスタッフばかりで、僕にない知識や苦手分野はみんながカバーしてくれています。看護師歴20年のスタッフが、精神疾患の患者への対応については僕に相談してくれたり、それぞれの強みをみんなで共有しあって助け合って、最高のチームだと思います」 月に一度のスタッフ面談では、仕事についての悩みや、頑張りたいことなど、スタッフの声に真摯に耳を傾けます。 「NewGateの人事評価制度には、スタッフ自身で決めた定性評価に対する目標があります。そこに対して今どういう状況なのか、何が足りないのかについて根拠ある説明ができるので非常に助かっています。みんな前向きに頑張ってくれているので、西宮エリアはまだまだ成長できると思います!」 強みは“経営視点” 西宮エリアは他のエリアと比べても訪問看護の動線もよく、順調に売上を積み重ね、2025年12月に黒字化を達成!その裏には木村さんの数字に対する強い想いがありました。 「NewGateでは毎月、社長が収支報告会を開いてくれます。それを聞いているうちに、どうしてその売上や利益なのか。どれだけ人件費がかかっているのか。もっと売上と利益をあげるためには何ができるかが、気になって仕方なくなりました。そこで、自分の人事評価の定性評価の目標に経理の知識をつけることを掲げました。収支報告だったり、人事評価制度の中の給与計算とかを深く理解しなければ、数字を読み解くことができませんから」 この数字への興味関心の高さや、学びへの貪欲さは社長も驚くほどで「こんな経営者目線での目標設定をしてくるエリアマネージャーはなかなかいない。他のエリアマネージャーに気づきを与えて、基準値を高める存在になっていく」と期待の高さがうかがえます。 木村さんにとってNewGateはどんな職場なのでしょうか。 「社長に声をかけてもらわなければ、僕は看護師を辞めていたと思います。そんな僕が看護師を辞めることなく、自分のキャリアを活かしながら、会社の立ち上げメンバーとしての経験やエリアマネージャーとしての経験など、病院では絶対に経験できないことをさせてもらっています。本当にやりがいのある仕事です」 最後に、今後の目標をお願いします。 「西宮支店はもちろん、NewGateをもっと拡大していきたいです。そうすればスタッフさんにも還元できますから。スタッフさんには、NewGateに来て良かったと思ってもらえるような職場を作っていきたいです。将来的には本部とか経営的な仕事を任せてもらえるように頑張ります」 木村さん、ありがとうございました!
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未経験から小児OTとして活躍
OTの可能性を広げる橋渡しに NewGate訪問看護ステーション セラピスト OT 有田 杏菜 今回ご紹介するのは、OTの有田杏菜さんです。2023年5月に入職し、現在は主任としてマネージメントをする立場にありながら、OTとしても現場で活躍しています。口下手だけど「根性がある」と皆に一目置かれ、上司や社員から信頼される有田さんの働き様をご紹介します。 老健で7年のキャリアを経て 反対を押し切って転職 私の出身地である岡山県の老人保健施設に4年勤めて、転職して大阪にある老人保健施設に3年勤めました。老人保健施設は、要介護度1以上の高齢者が在宅復帰を目標に生活を送る施設で、医師や看護職員、栄養士、介護支援専門員、相談援助職、介護職、そして私のようなセラピストといった多職種が連携して、入所している方に医療やリハビリテーション、介護を提供しています。その中で私(OT)は生活に関連する能力の維持・向上のための個別リハビリや集団リハビリを行っていました。 元々小児には興味があったのと、尊敬する社長にお声をかけていただいたのもあり、二つ返事で転職を決めました。でも、周りからは反対されましたね。モンスターペアレンツの怖さとか、お母さんに言い詰められたらどうするんだ、とか散々いわれましたね。でも、転職することに迷いは一切ありませんでした。 小児OT未経験なのに先輩OTがゼロ!? 入職当初は何もわからない状態でした。これまでの経験で活かせるのは、利用者さんとコミュニケーションをとるということだけでした。当時は、私以外にOTもいなかったので、先輩社員がいない中、一度だけ先輩看護師に同行してもらい、2回目の訪問からは、一人で現場に放たれました(笑)。現場で揉まれて仕事を覚えていきました。 小児の場合は、ASDやADHDといわれる発達障害児に感覚統合療法をおこなっています。感覚統合とは、複数の感覚を整理したりまとめたりする脳の機能なんですが、それが上手にできないお子さんたちに必要な支援を提供しています。今は1歳8ヶ月から小学生のお子さんを担当しています。 仕事をしていて嬉しいのは、そういったお子さんの成長が感じられた時ですね。あとは、お母さんから近況報告をいただいたり、信頼いただいていることを実感できた時は、やりがいを感じます。 OTが知らない OTの可能性 「OTさんの枠がとれない」「OTさんに来てもらえない」と悩んでいるお母さんが多いのは常に感じています。OTの人材不足もあるかもしれませんが、一番の課題はOT自身が自分の価値の高さに気づいていないことにあると思います。 まず多くのOTは「OT=老年期を見る」という思い込みを持っています。小児分野は教科書にほぼ載っていなく、授業でも一瞬触れる程度です。学生の時に「OT=老年期」という刷り込みがあるのが大きいかもしれませんが、「小児×OT」は非常に希少価値が高いです。利用者からの需要は常に高く、今後も上がっていくと思います。 もう一つの課題は、OT が病院以外に“より良い職場”があるという選択肢を認識していないことです。セラピストって専門職で、かつ人手不足なのにも関わらず、病院や老健で働くとお給料が低いんです。でも「訪問看護ステーション×小児×OT」で見たら景色は全く変わります。特にNewGateでは昇給・昇格の人事制度が整備されているので、頑張った分だけお給料や待遇で評価されるので働きがいもあります。 小児OTの割合は全体の6%と以前どこかで聞いたことがあります。つまり、94%は老年期しかみていないんですね。この94%が「老年期もみられるし、小児もみられる」に気づいてくれたり、NewGateのような新しい選択肢に気づいてくれたら、社会がもっと良くなるはず。なので、OTの新しい働き方を発信するのもNewGateや私の役割だと思っています。 NewGateの魅力 みっつあって、ひとつは働きやすい職場です。分からないことは聞けるし、納得できる答えがもらえるのは前職と違いますね。STさんや看護師さんに色々聞けることで、自分の考えや学びの幅が広くなったことも感じています。必要な時は手をさしのべてくれる、自分ひとりで頑張らなくていいというNewGateの文化にも助けられています。 もうひとつは、仕事に夢中になれること。以前の職場では、毎日同じことの繰り返しで、キャリアアップやお給料アップは一切見込めませんでした。当時は、副業してお金を稼いでBMWに乗ることが人生の目標でした(笑)。でも、今はNewGateの中で自分のやりたいことを目指せる環境にあって、副業どころじゃありません(笑)現在は、「主任」も任せてもらっています。他の職場ではまずあり得ません。次は「エリアマネージャー」を目指します! 最後は、職場の人間関係が良いこと。プライベートでもユニバ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)に行ったり、仕事終わりに鍋パーティしたり、つい先日も一緒に旅行に行きましたね。私の場合、直行直帰が多く、仕事していると利用者さんとしか会わないので、仕事以外に話す人がいないんです。寂しい時は、仕事がないのに夜の11時に同僚に会うために事務所に行ったりしています(笑)同世代の看護師や趣味が同じ人も多いので毎日楽しいです。 これからも目の前の仕事に一生懸命取り組みます! 有田さん、ありがとうございました。 OT の未来を広げてください!
