大阪府全域対応|24時間365日緊急対応の訪問看護ステーション NewGate
A life full of smiles and true to yourself
笑顔あふれる、
自分らしい人生を
Concept
CONCEPT
あなたらしく、生きる場所で。
私たちNewGate訪問看護ステーションは、医療と暮らしをつなぐ架け橋です。
大阪・兵庫・福岡・神奈川に展開し、小児の利用者様を中心に0歳〜お看取りまでその地域で暮らす全ての方に対して訪問看護を通じて、
ご自宅で安心して「その人らしく生きる」ことを支えています。
一人ひとりの「こうありたい」を尊重し、自己実現を共に目指すケアを。
病気や障がいがあっても、住み慣れた環境で笑顔を守れるように。
医療を必要とするすべての方が、住み慣れた環境で笑顔あふれる人生を歩めるよう、
経験豊富なスタッフが24時間365日体制で真心込めてサポートいたします。
月報レポート
毎月のお知らせや事業所内の話題などを「月報」として更新しております。
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2026年11月1日
2026年11月の月報はこちら(大阪Ver)
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2026年11月1日
2026年11月の月報はこちら(福岡Ver)
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2026年9月1日
2026年10月の月報はこちら(大阪Ver)
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NewGate訪問看護ステーションからのお知らせやメディア掲載情報などを更新しております。
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小さな「できた」を重ねて。ある親子と訪問看護師の3年間【前編】
〜退院後の不安から、食べる喜びへ〜 「この子のケアを、自宅でちゃんとできるだろうか。」 病院から自宅へ戻ることは、ご家族にとって喜ばしい出来事です。 しかし、医療的ケアが必要なお子様の場合、退院は新しい生活のスタートであると同時に、ご家族が大きな不安と向き合う瞬間でもあります。 今回は、心室中隔欠損症や左眼の眼瞼下垂など、複数の疾患があるお子様と、そのご家族を約3年間支えてきたNewGate訪問看護ステーションのエピソードをご紹介します。 最初は経鼻胃管の管理に不安を抱えていたお母様。 そこから、お子様の成長とともに、親子が少しずつ「できること」を増やしていった日々を振り返ります。 ※本記事に掲載しているお子様のお写真は、保護者様より掲載の許可をいただいたうえで使用しております。 退院後の生活を支えるために 生後間もない頃から医療的な管理が必要だったお子様は、出生時の体重が小さく、哺乳不良や体重増加不良がみられました。 そのため、鼻から胃へチューブを通して栄養を補う「経鼻胃管」による栄養管理が行われていました。 NewGateが関わることになったきっかけは、退院後の医療的ケアに対するお母様の不安でした。 病院では経鼻胃管の管理方法や手技について説明を受けていましたが、自宅で一人で対応できるほど十分に習得できているわけではありませんでした。 お父様は仕事で日中不在になることが多く、お母様が中心となってお子様のケアを担う生活。 「もしチューブが抜けてしまったら、どうしたらいいのだろう。」 そんな状況を心配した病院のソーシャルワーカーから紹介を受け、訪問看護が始まりました。 育児経験があっても、医療的ケアは初めて お母様には、上のお子様を育ててきた経験がありました。 授乳や沐浴など、一般的な育児については経験がありましたが、今回のお子様には、これまでとは異なる難しさがありました。 口から十分にミルクを飲むことができない。 体重が思うように増えない。 鼻から入っているチューブを管理しなければならない。 育児経験があるからこそ、以前との違いに戸惑う場面も多かったといいます。 訪問看護師が最初に取り組んだのは、経鼻胃管の管理方法をお母様と一緒に確認することでした。 チューブの固定方法や栄養の注入方法、必要な物品の準備。 自宅には確認に必要な聴診器もなかったため、一緒に選んで購入するところから支援を始めました。 病院で説明を受けたからといって、自宅ですぐに実践できるとは限りません。 大切なのは、説明を終えることではなく、ご家族が安心して実践できるようになること。 NewGateの看護師たちは、お母様の理解度や不安に合わせて、一つひとつ確認しながら支援を進めていきました。 訪問時間のほとんどが、相談になることも 訪問を開始した当初、お母様の不安は非常に強いものでした。 1時間の訪問のうち、50分ほどが相談や質問になることもあったといいます。 「こんなときはどうしたらいいですか?」 「チューブが抜けたら、どう対応すればいいですか?」 お母様にとって、日々の生活には分からないことがたくさんありました。 看護師たちは、手技の指導だけでなく、お母様の話を丁寧に聞くことも大切にしました。 最初は、経鼻胃管の挿入をお母様自身が行うことにも強い不安がありました。 そのため、まずは看護師が実施し、少しずつお母様にも経験していただく形で進めました。 必要なときには、看護師が固定などをサポートしながら、お母様が手技を行えるようにしていきました。 すぐにできるようになることを求めるのではなく、お母様のペースに合わせて、少しずつ自信をつけてもらう。 その積み重ねが、在宅での生活を支える大切な土台になっていきました。 「どうすれば吐かずに栄養をとれるのか」 経鼻胃管の管理と並行して、大きな課題となっていたのが、嘔吐と体重増加不良でした。 栄養を注入しても吐いてしまうことが多く、思うように体重が増えない状況が続いていました。 そこで看護師たちは、お母様と相談しながら、栄養を注入する量や時間、回数などを調整していきました。 1回の量を少なくして、こまめに注入する。 注入する時間帯を変えてみる。 お子様の生活リズムに合わせて、無理のないスケジュールを考える。 試行錯誤を重ねる中で、次第にお子様に合った栄養管理の方法が見えてきました。 そのスケジュールに変えてからは、嘔吐が減り、体重も少しずつ増加するようになったといいます。 教科書どおりの方法を当てはめるのではなく、その子の生活や反応に合わせて考える。 これも、日々の暮らしに関わる訪問看護だからこそ大切にできる視点です。 次の挑戦は「口から食べること」 栄養管理が安定し、体重も増え始めた頃、新しい目標が生まれました。 それが、口から食事をとることです。 飲み込みに大きな問題はないと判断され、離乳食への挑戦が始まりました。 しかし、最初から順調だったわけではありません。 食べ物を口に入れても吐き出してしまい、なかなか食事が進みませんでした。 そこで看護師たちは、お母様と一緒に、さまざまな食材や食べ方を試していきました。 例えば、魚や納豆などの食材を、そのまま食べることが難しい場合には、パウダー状の食品をおかゆなどに混ぜ、少しずつ味に慣れてもらう方法を取り入れました。 まずは味に慣れるところから始める。 食べられるようになったら、少しずつ食材の種類を増やしていく。 そうした工夫を続けるうちに、少しずつ食事が進むようになりました。 やがて、口からとれる食事の量が増え、経鼻胃管を外すことができたのです。 長い間、栄養管理のために必要だったチューブ。 そのチューブがなくなったことは、お子様にとっても、ご家族にとっても、大きな節目となりました。 一つの目標を越えると、また次の目標が見えてくる 経鼻胃管から卒業できたことは、大きな前進でした。 しかし、お子様には、まだ乗り越えるべき医療的な課題が残っていました。 心室中隔欠損症の手術。 そして、左眼の眼瞼下垂に対する手術です。 お子様の成長に合わせて、必要な治療を一つずつ進めていくことになりました。 その過程でも、看護師たちはお母様と一緒に、次の目標を確認しながら支援を続けていきます。 大きな目標だけを見るのではなく、目の前にある小さな目標を一つずつ達成していくこと。 その積み重ねが、親子の未来を少しずつ変えていきました。 後編では、心臓と眼瞼下垂の手術を乗り越えるまでの支援や、お母様の不安を軽減するために取り入れた「プレパレーション」、そして訪問看護の卒業に至るまでをご紹介します。 次回予告|後編 小さな「できた」を重ねて。ある親子と訪問看護師の3年間【後編】 〜手術を乗り越え、訪問看護を卒業するまで〜 ▶ 後編の記事を読む
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「いつか管理職に」を、「挑戦できる未来」に。
NewGate訪問看護ステーションでは、積極的な支店展開を通じて、事業規模の拡大と組織づくりを進めています。支店が増えることは、単に働く場所が増えるということではありません。新しい役職やキャリアの可能性が生まれることでもあります。今回のブログでは、NewGateが支店展開を進める理由と、その成長がスタッフにもたらすチャンスについてご紹介します。 なぜ、NewGateは支店を増やし続けるのか? 訪問看護ステーションへの就職や転職を考えるとき、給与や休日、福利厚生、教育体制などを重視する方は多いと思います。 もちろん、どれも働く上で大切な要素です。 しかし、長く働くことを考えたとき、もう一つ注目してほしいことがあります。 それは、その会社がこれからどのように成長し、どのようなキャリアの可能性を生み出そうとしているのかということです。 NewGate訪問看護ステーションでは、事業の成長を見据え、積極的な支店展開を進めています。 その背景には、訪問看護サービスをより多くの地域へ届けることに加え、組織としての成長スピードを高め、訪問看護業界におけるNewGateの認知度を向上させていきたいという考えがあります。 そして、もう一つ大切にしているのが、スタッフのキャリア形成です。 新しい支店をつくることは、新しいポジションをつくることでもあります。 私たちは、事業拡大を通じて、スタッフが新たな役割に挑戦できる組織を目指しています。 支店が増えることで、役職のチャンスも生まれる 訪問看護ステーションで働く中で、将来的に管理職やマネジメント業務に興味を持つ方もいるのではないでしょうか。 一方で、どれだけ意欲や能力があっても、組織内に役職の空きがなければ、新しいポジションに挑戦する機会は限られてしまいます。 特に、支店数や管理職ポストが固定されている組織では、キャリアアップの選択肢が少なくなることもあります。 NewGateでは、そうした状況を少しでも変えていきたいと考えています。 新しい支店が生まれれば、その支店をまとめる役割が必要になります。 支店が成長し、スタッフが増えれば、現場を支えるリーダーや組織全体を管理する役割も重要になっていきます。 つまり、事業の拡大は、スタッフが活躍できるフィールドの拡大にもつながります。 もちろん、役職への登用は意欲だけで決まるものではなく、日々の実績や専門性、周囲との信頼関係、マネジメント能力なども重要です。 しかし、挑戦したいと思ったときに、その可能性がある組織であること。 それ自体が、働く上での大きな魅力になると考えています。 臨床だけではない、キャリアの選択肢を 看護師や理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、医療専門職のキャリアは、臨床経験を積み、専門性を高めていくことが基本となります。 一方で、経験を重ねる中で、スタッフの育成や組織運営、マネジメントに関心を持つ方もいると思います。 例えば、後輩スタッフの教育に携わりたい。 チームをまとめる立場で働きたい。 支店の運営や組織づくりに挑戦してみたい。 そうした想いを持ったとき、臨床以外のキャリアにも目を向けられる環境があることは、将来の選択肢を広げることにつながります。 NewGateが目指しているのは、全員が管理職を目指す組織ではありません。 専門職として臨床を深めていくことも、組織を支える立場に挑戦することも、それぞれ大切なキャリアです。 だからこそ、会社が成長する中で、スタッフ一人ひとりの強みや目標に応じた活躍の場を増やしていきたいと考えています。 出店スピードを高め、訪問看護業界での存在感を NewGateが積極的な支店展開を進める理由は、スタッフのキャリア形成だけではありません。 会社としての出店スピードを高め、NewGateというブランドをより多くの方に知っていただくことも、大切な目的の一つです。 訪問看護業界には、さまざまな特色や強みを持つ事業所があります。 その中で、利用者様やご家族、地域の関係機関、そして求職者の皆様にNewGateを知っていただくためには、日々の支援の質を高めることに加え、組織としての認知度を高めていくことも重要だと考えています。 支店が増え、各地域で活動するスタッフが増えることで、NewGateを知っていただく接点も広がっていきます。 そして、地域ごとに信頼を積み重ねることが、会社全体のブランドづくりにもつながっていきます。 ただし、支店数を増やすことだけが目的ではありません。 事業拡大のスピードと、各支店が提供するサービスの質。 その両方を大切にすること。 それが、長く成長し続ける組織には欠かせないと考えています。 NewGateは、どこに支店を展開しているの? NewGate訪問看護ステーションでは、複数の地域で支店を展開しています。 現在の支店情報については、公式ホームページの支店一覧ページからご確認いただけます。 ▶ NewGate訪問看護ステーション|支店一覧はこちら 各支店の所在地や特色を知ることで、NewGateがどのような地域で事業を展開しているのか、より具体的にイメージしていただけると思います。 転職を検討されている方は、ぜひご自身の希望する勤務地とあわせて、今後のキャリアについても考えてみてください。 会社の成長を、自分自身の成長につなげる 『会社が成長すること』と、『スタッフ一人ひとりが成長すること』 この二つは、決して別々のものではありません。 新しい支店ができることで、新しい役割が生まれる。 新しい役割が生まれることで、挑戦するスタッフが増える。 そして、スタッフの成長が、さらに組織を強くしていく。 NewGateでは、そんな好循環をつくっていきたいと考えています。 もちろん、成長している組織だからこそ、新しい課題や変化に向き合う場面もあります。 その変化を負担として捉えるだけでなく、自分自身の経験や可能性を広げる機会として前向きに捉えられる方にとって、魅力を感じていただける環境を目指しています。 今あるポジションだけでなく、これから生まれるポジションにも可能性がある。 それが、積極的に事業拡大を進めるNewGateならではの魅力の一つだと考えています。 NewGateのこれからを、一緒につくりませんか? NewGate訪問看護ステーションは、これからも積極的な支店展開を通じて、事業規模の拡大と組織づくりに取り組んでいきます。 臨床の専門性を高めたい方。 後輩の育成やマネジメントに興味がある方。 将来的に役職へ挑戦したい方。 そして、成長していく組織の中で、自分自身の可能性を広げていきたい方。 私たちは、そんな想いを持つ方々との出会いを大切にしています。 まずは、NewGateがどのような地域で事業を展開しているのか、ぜひご覧ください。 ▶ NewGateの支店一覧を見る また、NewGateでは事業所見学会も実施しています。 オンライン(Zoom)・対面での見学を通じて、仕事内容や職場の雰囲気、今後のキャリアについてお話しできればと思います。 会社の成長を、自分自身の成長へ。 これからのNewGateを、一緒につくっていける仲間との出会いを楽しみにしています。
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「少し楽になった」その言葉の裏にある、ご家族の毎日。
訪問看護が支えるのは、利用者様だけではありません。その暮らしをそばで支えるご家族にも、日々の負担や不安があります。「少し楽になった」という言葉の背景にあるご家族の想いと、安心できる時間を大切にするNewGate訪問看護ステーションの家族支援について、今回のブログではご紹介します。 その一言の背景にあるもの 「少し楽になった」 何気ない一言のように聞こえるかもしれませんが、その言葉の背景には、ご家族が積み重ねてきた日々の頑張りや、さまざまな想いがあるのではないでしょうか。 訪問看護というと、利用者様への医療的ケアやリハビリテーションを思い浮かべる方が多いと思います。 もちろん、それらは私たちの大切な役割です。 しかし、在宅での生活に目を向けると、利用者様のそばには、その暮らしを支えるご家族の存在があります。 日々の体調管理や服薬の確認、食事や入浴の介助、通院の付き添いなど、ご家族が担う役割はさまざまです。 特に医療的ケアが必要なお子様の場合には、日常的なケアに加えて、育児や家事、仕事、きょうだい児との時間など、いくつもの役割を両立されていることもあります。 だからこそ、私たちは利用者様だけでなく、その方を支えるご家族が、どのような毎日を過ごしているのかにも目を向けたいと考えています。 目には見えない、ご家族の負担 ご家族の負担というと、身体的な介助の大変さを想像するかもしれません。 しかし、負担は目に見えるものばかりではありません。 夜間も体調が気になり、十分に休めないこと。 急な体調変化に備え、常に気を張っていること。 自分の時間や家族との時間を、思うように確保できないこと。 そして、「この対応で本当に大丈夫だろうか」と不安を抱えながら、日々のケアを続けていること。 こうした気持ちは、外から見ただけではわからないこともあります。 また、同じ介助であっても、ご家族によって負担に感じる部分や、希望する支援の形は異なります。 だからこそ、訪問時には利用者様の状態だけでなく、ご家族の表情や言葉、日々の生活の様子にも耳を傾けることが大切です。 ご家族が何に困り、どんな時間を大切にしたいと考えているのか。 その想いを知ることが、家族支援の第一歩になると考えています。 「少し楽になった」が持つ、大きな意味 「少し休む時間ができた」 「相談できて安心した」 「今日は気持ちに余裕が持てた」 こうした変化は、一見すると小さなことに感じられるかもしれません。 しかし、日々のケアや生活を支えているご家族にとっては、大きな意味を持つことがあります。 例えば、入浴や清潔ケアを支援することで、その後の家事や育児に取り組みやすくなることがあります。 日々のケア方法を一緒に確認することで、ご家族が安心して対応できる場面が増えるかもしれません。 また、生活上の困りごとを共有し、必要に応じて関係職種と連携することで、ご家族だけで抱えていた課題を整理できることもあります。 訪問看護の支援には、決められた訪問時間があります。 しかし、利用者様やご家族の生活は、私たちが訪問していない時間も続いています。 大切なのは、訪問中のケアを予定どおり終えることだけではありません。 その支援によって、訪問が終わった後のご家族の生活に、どのような変化が生まれるのか。 そこまで考えることが、在宅での支援には求められると思います。 ご家族の「少し楽になった」は、単に介助の負担が減ったということだけではなく、安心して暮らせる時間が少し増えたということなのかもしれません。 ご家族の声が、支援をより良くする 私たち医療職が良いと考える支援が、必ずしもご家族の生活に合っているとは限りません。 同じ疾患や身体状況であっても、生活環境や家族構成、日々の過ごし方はそれぞれ異なります。 そのため、支援を提供した後も、ご家族の声を聞きながら、その方法が生活に合っているかを確認することが大切です。 「その後、お困りのことはありませんか?」 「以前より負担は軽くなりましたか?」 「ほかに、私たちがお手伝いできることはありますか?」 こうした何気ない会話の中から、新しい課題やご家族の本当の希望が見えてくることがあります。 そして、その声をもとに支援方法を見直し、必要に応じてスタッフ間で情報を共有する。 ご家族の声を聞き、日々の支援に反映していくことも、専門職として大切な役割です。 ご家族にも、自分らしい時間を 在宅で療養生活を送る利用者様にとって、ご家族の存在が大きな支えになることは少なくありません。 しかし、ご家族が常に頑張り続けなければならないわけではありません。 介護を担う方にも、ご自身の生活があります。 仕事や趣味の時間、休息する時間、ほかの家族と過ごす時間。 そうした時間も、一人の生活者として大切にされるべきものです。 訪問看護だけですべての課題を解決できるわけではありませんが、必要なサービスや地域の支援者とつながりながら、ご家族が無理なく生活を続けられる方法を一緒に考えることはできます。 利用者様がその人らしく暮らすこと。 そして、ご家族もまた、自分らしい生活を大切にできること。 その両方に目を向けることが、在宅医療における家族支援の大切な視点だと思います。 「少し楽になった」の先にある暮らしを支えたい 訪問看護の成果は、検査数値や身体機能の変化だけで測れるものではありません。 利用者様が安心して自宅で過ごせること。 ご家族が少し肩の力を抜けること。 家族で過ごす時間に、笑顔が増えること。 そうした日常の小さな変化にも、私たちの支援の意味があります。 NewGate訪問看護ステーションでは、利用者様への適切なケアやリハビリテーションはもちろん、その方を取り巻く生活環境やご家族の想いにも目を向けることを大切にしています。 支えたいのは、利用者様の身体や健康だけではなく、その先にある暮らしそのもの。 そして、その暮らしをともにするご家族の毎日も、同じように大切にしたいと考えています。 「少し楽になった」 その言葉の裏にある、これまでの頑張りや不安、そしてご家族が大切にしたい時間。 私たちは、そんな一つひとつの想いに耳を傾けながら、利用者様とご家族が安心して暮らし続けられるよう、これからも寄り添っていきたいと思います。
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泡とスポンジと、看護師のちょっとした作戦
初めての入浴介助で見られた、お子様の楽しそうな姿。泡やスポンジへの興味を大切にしながら、スムーズな入浴とご家族の生活を支えたNewGate訪問看護ステーションの小児訪問看護を今回のブログではご紹介します。 泡とスポンジに夢中になった、初めてのお風呂 先日、NewGate訪問看護ステーションの小児訪問看護で、初めて入浴介助を行った際の嬉しい報告がありました。 入浴中、お子様は泡やスポンジに夢中。 遊びながら、看護師にも嬉しそうに見せてくれるなど、とても楽しそうな様子だったそうです。 初めての入浴介助では、お子様がどのような反応を見せるのか、実際に関わってみなければわからないこともあります。 そんな中で、楽しそうな表情や自分から関わろうとする姿が見られたことは、これからの支援を考える上でも嬉しい発見です。 しかし、今回のエピソードには、もう一つ大切な場面がありました。 それは、楽しいお風呂の時間を、どのように終えるかということです。 「あがるよー」だけでは、切り替えが難しい お風呂から上がる時間になり、看護師がお子様に声をかけました。 ところが、泡やスポンジでの遊びが楽しく、声かけだけでは気持ちを切り替えることが難しそうな様子でした。 子どもにとって、夢中になっている遊びを途中で終えることは、簡単ではありません。 大人からすると「そろそろ終わりにしよう」という何気ない声かけでも、子どもにとっては、まだ楽しい時間が続いているのかもしれません。 こうした場面で、ただ繰り返し声をかけたり、無理に次の行動へ移そうとしたりするだけでは、かえって難しくなることもあります。 そこで看護師は、お子様が何に興味を持っているのかを改めて観察しました。 子どもの「気になる」を、次の行動につなげる 今回のお子様は、泡やスポンジだけでなく、看護師が身につけているエプロンや手袋にも興味を示していました。 初めて看護師と入浴することもあり、普段とは違う服装や道具が新鮮に映っていたのかもしれません。 看護師は、その興味をうまく生かしました。 泡やスポンジからエプロンや手袋へと関心が移るように関わることで、お子様はスムーズに気持ちを切り替え、予定された支援時間内にお風呂から上がることができたそうです。 今回のポイントは、単に気をそらしたことではありません。 お子様が何に興味を持っているのかを観察し、その気持ちを尊重しながら、次の行動につなげたこと。 こうした関わりは、小児訪問看護の中でも大切な工夫の一つです。 子どもの行動を大人の都合だけで変えようとするのではなく、その子に合った方法を探していく。 日常の小さな場面にも、看護師の観察力や柔軟な対応が生かされています。 お母様からの、嬉しいひと言 今回の入浴介助では、お子様が楽しく過ごせただけでなく、お母様にも喜んでいただくことができました。 支援後、お母様からはこんな言葉があったそうです。 「こんな早くに寝る準備が整うことなんてない!」 子どもの入浴から就寝準備までの時間は、ご家庭によっては慌ただしくなりやすい時間帯です。 特に、きょうだいがいるご家庭では、それぞれの生活リズムや必要な支援を考えながら、毎日の準備を進めていく必要があります。 今回も、入浴介助とあわせて、きょうだいの入浴の見守りが行われていました。 お子様がスムーズにお風呂から上がれたことで、普段より早く就寝準備を整えることができ、お母様にも喜んでいただけたことは、スタッフにとって嬉しい出来事だったと思います。 訪問看護の支援は、お子様本人へのケアだけで完結するものではありません。 その支援が、ご家族の生活にどのような変化をもたらすのか。 そこにも目を向けることが大切です。 初回の成功を、そのまま正解にしない 今回、特に印象的だったのは、支援後のスタッフの振り返りです。 初めての入浴介助はスムーズに進み、お母様にも喜んでいただけました。 しかし、担当したスタッフは、次回以降も同じ方法でうまくいくとは限らないことを考えていました。 初回は看護師のエプロンや手袋が珍しく、興味を持ってもらえたのかもしれません。 けれど、回数を重ねて慣れてくると、再びお風呂から上がりたくないという場面が出てくる可能性もあります。 そのため、まずは今回うまくいった方法を取り入れながら、今後のお子様の反応を確認していく方針が共有されました。 また、お母様が喜ばれた「早く就寝準備が整うこと」についても、今後の生活リズムに合っているかを確認していくことが検討されています。 一度うまくいった方法が、いつでも、その子やご家族にとって最適とは限りません。 だからこそ、支援のたびに反応を確認し、必要に応じて方法を見直していくことが大切です。 小さな工夫を、チームの支援につなげる 今回のスタッフの報告には、もう一つ大切な内容がありました。 それは、実施したケアの方法を記録し、スタッフ間で共有するということです。 訪問看護では、日によって担当するスタッフが異なることもあります。 だからこそ、今回どのような関わりがうまくいったのか、お子様が何に興味を示したのか、どのような点に注意が必要なのかを共有することが重要です。 単に「入浴介助ができた」と記録するだけではなく、そこに至るまでの工夫や、お子様の反応も残していく。 そうすることで、次に訪問するスタッフも、前回の経験を生かしながら関わることができます。 もちろん、記録した方法をそのまま繰り返すだけではありません。 その日の体調や気分、ご家族の状況に合わせて、柔軟に対応していくことが必要です。 一人のスタッフが見つけた小さな工夫を、チーム全体の支援につなげる。 それも、訪問看護における情報共有の大切な役割です。 お風呂の時間から、暮らしを支える 今回の入浴介助は、泡やスポンジで楽しそうに遊ぶお子様の姿から始まりました。 そして、看護師が興味の変化を上手に生かすことで、スムーズに入浴を終えることができました。 さらに、その関わりがお母様の喜びにもつながりました。 一つひとつは、日常の中にある小さな出来事かもしれません。 しかし、その背景には、お子様の気持ちを観察すること、関わり方を工夫すること、ご家族の生活を考えること、そして次の支援へつなげることがあります。 子どもが楽しく過ごせること。ご家族が安心して日常を送れること。 その両方を大切にしながら、支援の方法を考えていく。 NewGate訪問看護ステーションは、これからも子どもたちの小さな反応や、ご家族の何気ない言葉を大切にしながら、一人ひとりの暮らしに寄り添った支援を続けていきます。
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「いつ歩けるようになりますか?」あの日の問いかけから、今日の一歩へ。
寝返りも難しかった頃から、小児訪問リハビリを通じて成長を見守ってきた男の子。心臓の手術も経験しながら歩けるようになった姿と、ご家族やセラピストの想いを今回のブログではご紹介します。 「歩けるようになったよ!」という嬉しい報告 先日、小児訪問リハビリで関わっている男の子が、歩けるようになったという嬉しい報告が届きました。 以前は寝返りをすることも難しかったお子様が、自分の足で歩いている。 その成長を知り、スタッフからも喜びの声が上がりました。 特に、介入初期に関わっていたセラピストにとっては、当時の出来事を思い出す、感慨深い報告だったようです。 「めっちゃ大きくなってて感動です」 そんな言葉とともに、ある日の記憶が語られました。 「いつ歩けるようになりますか?」 それは、まだ寝返りも難しかった頃のこと。 お母様から、担当セラピストにこんな質問がありました。 「いつ歩けるようになりますか?」 お子様の成長を願う、ご家族の率直な問いかけです。 子どもの発達には個人差があり、特に医療的なケアや配慮が必要なお子様の場合、今後の発達について明確な時期をお伝えすることが難しい場合もあります。 だからこそ、私たちセラピストには、その時点でのお子様の状態を丁寧に評価し、今できることや、これから目指していくことを一緒に考える姿勢が求められます。 今回の報告を受けたセラピストは、あの日のお母様の言葉をふと思い出したそうです。 当時はまだ遠い未来のように感じられたかもしれない「歩く」という姿。 「あの頃を知っているからこそ、歩けるようになったという報告は、何よりも嬉しいものだったと思います。」 心臓の手術を乗り越えながら 今回のお子様は、これまでの成長の過程で心臓の手術も経験されています。 ご本人はもちろん、ご家族にとっても、さまざまな不安や心配があったことと思います。 小児リハビリでは、運動発達だけでなく、お子様の全身状態を踏まえた支援が欠かせません。 特に心疾患のあるお子様では、循環器系の状態や運動時の負担などを考慮しながら、無理のない範囲で活動を進めていくことが大切です。 今回のケースでも、循環器系のリスクを把握した上で支援が続けられてきました。 ただ単に「できる動作を増やす」ことだけを目指すのではなく、健康状態やその日の様子にも目を向けながら、成長を支えていく。 そうした慎重な関わりも、小児リハビリにおける専門性の一つです。 子どもの成長は、一つひとつの積み重ね 子どもの発達は、ある日突然、完成するものではありません。 寝返りや姿勢の変化、身体を支える力、周囲への興味、自分から動こうとする気持ち。 さまざまな経験が重なりながら、少しずつ新しい動きへとつながっていきます。 もちろん、その過程や順序、必要な時間はお子様によって異なります。 私たちが大切にしているのは、一般的な発達の目安だけにとらわれず、目の前のお子様が今どのような力を身につけ、何に挑戦しようとしているのかを捉えることです。 小さな変化を見つけ、その成長を一緒に喜ぶこと。 できるようになったことだけでなく、挑戦する姿や、その子らしい成長の過程を大切にすること。 その積み重ねが、小児リハビリの大きな魅力だと感じています。 ご家族にとって、特別な瞬間 歩けるようになることは、お子様にとって大きな成長の一つです。 そして、これまで病院での治療や手術など、大変な時期を経験されてきたご家族にとっては、より一層特別な瞬間だったのではないでしょうか。 介入初期に関わっていたセラピストも、今回の報告に対して、こんな想いを伝えていました。 「これまで病院で大変な時期を乗り越えてきたからこそ、パパママにとってはより一層特別な瞬間ですね」 この言葉には、運動発達の変化だけでなく、その背景にあるご家族の歩みも大切にしたいという想いが感じられます。 子どもの成長を支えることは、ご家族の喜びや不安にも寄り添うこと。 一つの成長を一緒に喜べる関係性も、小児訪問リハビリの大切な部分だと思います。 担当が変わっても、成長を喜び合えること 今回、もう一つ印象的だったのは、介入初期に関わっていたセラピストが、その後の成長報告を心から喜んでいたことです。 日々の支援を担当するスタッフが変わっても、以前関わっていたお子様の成長を知り、当時の出来事を思い出す。 そして、現在関わっているスタッフに対して「今後も発達の経過を教えていただけると嬉しいです」と伝える。 そこには、一度関わったお子様の成長を、その後も大切に想う気持ちが表れています。 小児リハビリは、長い時間をかけて成長を見守ることも多い分野です。 だからこそ、こうした嬉しい報告をスタッフ同士で共有し、喜び合えることにも、大きな意味があると感じています。 あの日の問いかけが、今日の喜びに 「いつ歩けるようになりますか?」 あの日のお母様の問いかけ。 そして、歩けるようになったという今回の嬉しい報告。 その間には、ご本人とご家族が重ねてこられた、たくさんの時間があります。 私たちがそのすべてを知っているわけではありません。 それでも、成長の一部分に関わらせていただき、その喜びを共有できることは、セラピストにとって大きな励みになります。 今回の報告を受け、介入初期に関わっていたセラピストからは、お母様とお子様へ「おめでとうございます」と伝えてほしいというメッセージもありました。 あの日、まだ難しかったことが、今日できるようになっている。 そんな成長の瞬間を、これからも大切にしていきたいと思います。 NewGate訪問看護ステーションは、お子様一人ひとりの発達のペースとご家族の想いに寄り添いながら、これからも小児訪問リハビリに取り組んでいきます。
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良い支援は、良い職場から生まれる。
質の高い訪問看護を提供するためには、スタッフ自身が安心して働ける環境も欠かせません。NewGate訪問看護ステーションが大切にしている、1on1面談や支部別カンファレンス、日々のコミュニケーションを通じた組織づくりについて今回のブログではご紹介します。 利用者様を支える、そのスタッフを誰が支えるのか 訪問看護の仕事は、利用者様やご家族の生活を支える仕事です。 日々の健康管理や医療処置、リハビリテーション、生活上の相談など、スタッフはそれぞれの専門性を生かしながら支援に取り組んでいます。 では、そのスタッフ自身を支えるのは誰でしょうか。 専門職として働く中では、判断に迷うこともあれば、思うように支援が進まないこともあります。 抱えるタスクや業務が重なる日、栄養活動で上手くいかなかった日、精神的な負担を感じる場面もあるでしょう。 そんなとき、スタッフが一人で抱え込まずに働ける環境があるかどうか。 それは、組織として考え続けなければならない大切な課題だと思っています。 「頑張る人」に頼りすぎない組織へ 医療や福祉の現場では、スタッフ一人ひとりの責任感や思いやりに支えられている部分が多くあります。 困っている人がいれば手を差し伸べる。 忙しい仲間がいれば、自分にできることを探す。 そうした姿勢は、チームで働く上で大切なものです。 しかし、誰かの頑張りだけで成り立つ職場には、限界があります。 特定のスタッフに業務が集中していないか。 困ったときに相談できる相手がいるか。 仕事の進め方に、見直せる部分はないか。 こうしたことを組織として考える必要があります。 スタッフの優しさや責任感に甘えるのではなく、その思いを支えられる仕組みをつくる。 それが、長く安心して働ける職場づくりにつながると考えています。 スタッフの声を拾う、3つのコミュニケーション NewGateでは、スタッフ一人ひとりの声を大切にするために、さまざまなコミュニケーションの機会を設けています。 その一つが、1on1面談です。 日々の業務で感じていることや困りごと、今後の目標などについて、個別に話す機会を大切にしています。 大勢の前では話しにくいことでも、個別の面談だからこそ伝えられることがあります。 弊社では、役職によるリーダー面談や主任面談、新入職スタッフ向けの定期人事面談、2ヶ月に1回にはなんと宮崎代表とマンツーマンでお話ができる代表面談も希望者に対して設けられております。 自分の働いている会社の社長と、定期的に1on1で喋れるってスゴくないですか!?笑 また、各支部では週2回のカンファレンスを実施しています。 利用者様への支援方針や情報共有だけでなく、スタッフ同士が意見を交わし、困っていることを相談する機会にもなっています。 そして、もう一つ大切にしているのが、事務所内での何気ないコミュニケーションです。 訪問から戻ってきたときの「お疲れ様」。 「今日の訪問、どうだった?」「〇〇さん大丈夫だった?」という一言。 ちょっとした相談や、何気ない雑談。 こうした日常の会話から、スタッフの小さな変化や困りごとに気づけることもあります。 面談のような正式な場も、日々の何気ない会話も、どちらも大切にする。 スタッフの声を拾うためには、特別な機会だけでなく、普段から話しやすい関係を築いておくことが重要だと考えています。 「相談できること」は、働きやすさの一つ 働きやすい職場というと、勤務時間や休日、福利厚生などが思い浮かぶかもしれません。 もちろん、それらも大切です。 しかし、日々の仕事の中で「ちょっと相談したい」と思ったときに、気軽に声をかけられることも、働きやすさを左右する要素の一つです。 訪問看護では、スタッフがそれぞれの利用者様のご自宅を訪問するため、業務中に一人で判断する場面があります。 だからこそ、訪問前後の情報共有や、判断に迷ったときの相談が重要になります。 また、相談しやすい環境をつくるためには、相談する側だけでなく、相談を受ける側の姿勢も大切です。 忙しいときでも、相手の話に耳を傾ける。 意見が違っても、まずは考えを聞いてみる。 わからないことを質問したスタッフが、安心して次の質問をできるようにする。 こうした日々の小さな関わりが、職場の雰囲気をつくっていきます。 働きやすさは、業務の進め方からも変えられる スタッフの負担を減らすために、何か特別な制度を新しくつくることだけが方法ではありません。 普段の業務を少し見直すことでも、働きやすさは変わっていきます。 例えば、同じ内容を何度も入力していないか。 必要な情報を探すために、余計な時間がかかっていないか。 特定の人しかわからない業務が残っていないか。 一つひとつは小さなことでも、毎日繰り返されれば大きな負担になります。 NewGateでは、ICTの活用や業務マニュアルの整備などを通して、業務の効率化にも取り組んでいます。 ただし、効率化そのものが目的ではありません。 業務の中にある無駄を減らすことで、利用者様と向き合う時間や、スタッフ同士で考える時間を確保すること。 そして、スタッフが必要以上の負担を抱えずに、専門職としての仕事に集中できる環境を整えること。 そのことの方がとっても大切で、スタッフのための業務改善や仕組み化を大切にしています。 スタッフの声が、組織を育てていく どれだけ制度や仕組みを整えても、実際に働くスタッフの声を聞かなければ、現場に合った職場づくりは難しいものです。 「この業務は、もう少し簡単にできそう」 「こういう場面で相談できる機会がほしい」 「今のやり方には、少し負担がある」 こうした意見には、組織をより良くするためのヒントが含まれています。 そして、大切なのは、意見を聞くだけで終わらせないことです。 面談やカンファレンス、日常の会話で出てきた声を、必要に応じて管理職や関係部署につなぎ、改善できることがないか考えていく。 もちろん、すべての意見をすぐに実現できるわけではありません。 それでも、現場の声を受け止め、必要性を考え、改善につなげていく姿勢は大切です。 また、管理職だけが職場をつくるわけでもありません。 スタッフ同士の声かけや情報共有、互いの仕事への理解など、日々の関わりの積み重ねも組織の文化をつくっていきます。 一人ひとりが「もっと良くできることはないか」と考えられること。 そんな職場を目指していきたいと思います。 良い職場は、一日ではできない 働きやすい職場は、制度を一つ整えれば完成するものではありません。 日々のコミュニケーションや業務の見直し、スタッフの声を受け止めること。 そうした小さな積み重ねによって、少しずつ育っていくものだと思います。 そして、組織が成長すれば、新しい課題も生まれます。 だからこそ、今の仕組みが本当に現場に合っているのかを考え続けることが大切です。 スタッフが安心して意見を伝えられること。 困ったときに、自然と声をかけ合えること。 一人ひとりの気づきが、組織をより良くするきっかけになること。 そんな職場環境を、これからも大切にしていきたいと考えています。 良い支援は、良い職場から生まれる。 NewGate訪問看護ステーションは、これからも利用者様への支援だけでなく、その支援を担うスタッフ自身も大切にしながら、より良い組織づくりに取り組んでいきます。
求人情報
理念にある思いを軸として、スタッフそれぞれが「こんな職場があったらいいな」を体現するべく、日々奮闘しております。
看護師、セラピストとして更なる自己実現を果たすために、主体性を持ってより良い職場、サービスを作っていける仲間を募集しております。
支店一覧
NewGateは大阪・兵庫・福岡・神奈川に全11拠点展開し、各地域の特性を活かした訪問看護サービスを提供しています。
関西・関東・九州それぞれの医療ニーズに対応し、地域に根ざした信頼関係を築きながら、統一された高品質なケアをお届けします。
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