大阪府全域対応|24時間365日緊急対応の訪問看護ステーション NewGate
A life full of smiles and true to yourself
笑顔あふれる、
自分らしい人生を
Concept
CONCEPT
あなたらしく、生きる場所で。
私たちNewGate訪問看護ステーションは、医療と暮らしをつなぐ架け橋です。
大阪・兵庫・福岡・神奈川に展開し、小児の利用者様を中心に0歳〜お看取りまでその地域で暮らす全ての方に対して訪問看護を通じて、
ご自宅で安心して「その人らしく生きる」ことを支えています。
一人ひとりの「こうありたい」を尊重し、自己実現を共に目指すケアを。
病気や障がいがあっても、住み慣れた環境で笑顔を守れるように。
医療を必要とするすべての方が、住み慣れた環境で笑顔あふれる人生を歩めるよう、
経験豊富なスタッフが24時間365日体制で真心込めてサポートいたします。
月報レポート
毎月のお知らせや事業所内の話題などを「月報」として更新しております。
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2026年10月1日
2026年10月の月報はこちら(福岡Ver)
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2026年9月1日
2026年10月の月報はこちら(大阪Ver)
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2026年9月1日
2026年9月の月報はこちら
ブログ
NewGate訪問看護ステーションからのお知らせやメディア掲載情報などを更新しております。
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ブログ
今日の気づきを、明日の支援へ
訪問看護は、利用者様のご自宅にいる時間だけが支援ではありません。訪問で得た情報を記録し、チームで共有し、次の支援につなげる。訪問と訪問の間にある仕事にも目を向けます。今回のブログではそちらをご紹介します! 訪問が終われば、支援も終わり? 訪問看護というと、ご自宅を訪問して、ケアやリハビリを行う姿を思い浮かべる方も多いかもしれません。 もちろん、実際に訪問している時間は大切です。 でも、訪問看護の仕事は「訪問して終わり」ではありません。 その日の様子を記録すること。 必要な情報をチームで共有すること。 次の訪問で確認することを整理すること。 一つひとつの積み重ねが、次の支援につながっています。 一回の訪問だけでは、わからないことがある ご自宅での生活は、毎日同じではありません。 昨日は元気だったけれど、今日は少し疲れている。 前回はできていたことが、今回は少し難しくなっている。 反対に、以前は難しかったことが、少しずつできるようになっている。 一回の訪問だけを見れば、小さな変化に見えるかもしれません。 だからこそ、その日の様子を残し、前回と比べ、次の訪問につなげていくことが大切です。 「記録」は、次の支援へのバトン 訪問後の記録は、単に「何をしたか」を残すためだけのものではありません。 その日の体調はどうだったのか。 どんなことができていたのか。 本人やご家族は何を話していたのか。 前回と比べて変わったことはないか。 そうした情報を残しておくことで、次に訪問するスタッフが、その人の今の状態を理解することができます。 一人のスタッフが得た気づきを、次の支援者へ渡していく。 記録は、そのための大切なバトンです。 一人の訪問を、チームの支援につなげる 訪問看護では、看護師だけでなく、PT・OT・STなど、さまざまな専門職が関わることがあります。 それぞれが持っている視点や専門性は違います。 だからこそ、一人のスタッフが訪問して得た情報を、必要に応じてチームで共有することに意味があります。 「最近、少し動き方が変わった」 「ご家族からこんな相談があった」 「前回よりも、この動作が安定していた」 そんな小さな情報が、次の支援を考えるきっかけになります。 「次にどうするか」まで考える 訪問看護では、その日の支援だけで完結させるのではなく、 「次の訪問では何を確認するか」 「この変化をどう見ていくか」 「他の専門職にも共有したほうがよいか」 と、次につながる視点を持つことが大切です。 今日の訪問を振り返ることは、明日の支援を考えることでもあります。 訪問と訪問の間にも、支援は続いているのです。 一つひとつの訪問を、次の支援へ 訪問看護は、一人の利用者様と向き合う仕事です。 同時に、その一回の訪問を「次の支援」につなげていく仕事でもあります。 訪問する。 気づく。 残す。 共有する。 そして、次の訪問につなげる。 こうした積み重ねが、その人の生活を継続的に支えていきます。 訪問していない時間にも、次の支援は始まっています。
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家に帰ると、見えてくること
訪問看護では、病気や症状だけでなく、ご自宅での生活の中にある「ちょっと困った」にも目を向けます。暮らしの中だからこそ見えてくる課題と、それに寄り添う訪問看護の役割について今回のブログではご紹介します。 「病気は落ち着いている。でも、生活は大変」 「体調は悪くないけれど、最近少し動きにくくなった」 「薬は飲めているけれど、毎日の管理が大変になってきた」 「以前はできていたことが、少しずつ難しくなっている」 在宅で生活していると、こうした「病気とは言い切れないけれど、何となく困っている」ということが起こります。 医療機関では見つけにくい、生活の中の小さな変化。 訪問看護では、こうした部分にも目を向けながら、その人らしい生活を支えていきます。 ご自宅だからこそ、見えてくることがある 同じ身体の状態でも、生活する場所が変われば困ることも変わります。 ベッドから起き上がることはできても、トイレまで移動するのが大変かもしれません。 歩くことはできても、自宅の段差や廊下では転倒の不安があるかもしれません。 食事ができていても、準備や片付けまで含めると家族の負担が大きくなっていることもあります。 こうしたことは、実際の生活の場に入るからこそ見えてくるものです。 「何ができるか」だけではなく、「今の生活の中で、何に困っているのか」を見ること。 それも訪問看護の大切な役割です。 「できないこと」だけを探さない 生活の中で困りごとがあると、つい「できないこと」に目が向きます。 しかし、訪問看護で大切にしたいのは、できないことを並べることだけではありません。 「ここまでは自分でできる」 「この方法なら続けられる」 「少し環境を変えれば、自分でできるかもしれない」 そんなふうに、その人が今持っている力にも目を向けます。 できることを活かしながら、必要なところだけ支える。 そのバランスを考えることが、生活を支えるうえで大切になります。 小さな「困った」を、そのままにしない 「まだ病院に相談するほどではない」 「家族で何とかできている」 そんな理由で、生活の中の困りごとがそのままになっていることもあります。 けれど、小さな困りごとが積み重なることで、本人の負担が増えたり、ご家族の介護負担が大きくなったりすることもあります。 だからこそ、 「最近ちょっと大変になってきた」 「前と少し違う気がする」 という段階から、一緒に考えていくことが大切です。 大きな問題になってから対応するのではなく、小さな変化や困りごとの段階から、その人の生活を考える。 それも在宅医療・訪問看護の役割の一つです。 医療を「生活の中」に置き換えて考える 訪問看護は、医療を届ける仕事です。 一方で、医療だけを切り取って考えていては、在宅での生活を十分に支えられないこともあります。 「この処置が必要だから」ではなく、 「この人が家で安心して暮らすためには、どうすればいいのか」 という視点で考える。 そのためには、身体の状態だけでなく、生活環境やご家族の状況、本人が大切にしていることなど、さまざまな情報を合わせて考える必要があります。 医療と生活を切り離さず、その人の暮らしの中で考える。 そこに、訪問看護ならではの支援があります。 「ちょっと困った」を相談できる存在でありたい 在宅生活には、病気や症状だけでは説明できない困りごとがたくさんあります。 だからこそ、訪問したときに見えてきた小さな変化を大切にし、 「これならどうすれば楽になるだろう」 「今の生活を続けるために、何ができるだろう」 と一緒に考えていく。 訪問看護は、何か問題が起きたときだけに関わるものではありません。 その人が住み慣れた場所で、自分らしい生活を続けていくために。 日々の暮らしにある小さな「困った」に寄り添い、一緒に考えていく。それが私たちの訪問看護です。
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「家族にもわかる」が、在宅生活を支える
在宅生活では、ご本人への支援だけでなく、ご家族が安心して日々のケアに関われることも大切です。訪問看護が大切にしている、ご家族との情報共有や伝え方について今回のブログではご紹介します。 「何をすればいいのかわからない」を減らす ご自宅で療養生活を送っていると、ご家族からこんな声を聞くことがあります。 「家ではどうしたらいいですか?」 「この状態は様子を見て大丈夫ですか?」 「いつもと違う気がするけれど、どこに相談したらいいですか?」 病院では医療従事者がそばにいる時間がありますが、ご自宅ではご家族が日々の生活を支える場面も多くあります。 だからこそ訪問看護では、ケアを行うだけではなく、ご家族が「これなら自分たちでもできそう」と思える状態をつくることも大切にしています。 専門的なことを、そのまま伝えない 医療や介護には、専門的な言葉がたくさんあります。 しかし、専門職同士では通じる言葉でも、ご家族にとっては分かりにくいことがあります。 大切なのは、知識をたくさん伝えることだけではありません。 「何を見るのか」 「何に気をつけるのか」 「困ったときはどうするのか」 をご家庭で実践できる形にして伝えることです。 例えば、状態の変化について説明するときも、専門用語を並べるのではなく、普段との違いとして気づけるポイントに置き換える。 そうすることで、ご家族自身が日々の生活の中で変化に気づきやすくなります。 「教える」より「一緒に考える」 ご家族への支援というと、「こうしてください」と方法を伝えることをイメージするかもしれません。 もちろん、具体的な方法をお伝えすることもあります。 ただ、すべてを専門職が決めるのではなく、 「この方法なら、ご家庭でも続けられそうですか?」 「普段の生活だと、どの時間帯ならやりやすいですか?」 と、ご家族と一緒に考えることも大切です。 どれだけ良い方法でも、ご家庭の生活の中で続けられなければ意味がありません。 そのご家庭にとって無理なく続けられる方法を一緒に探す。 それも在宅支援の大切な役割です。 ご家族の「気づき」も、大切な情報になる 毎日一緒に生活しているご家族だからこそ気づける変化があります。 「今日はいつもより元気がない」 「最近、食事の量が少し減った」 「なんとなくいつもと違う」 こうした感覚は、医療者が短時間の訪問だけでは気づきにくいこともあります。 だからこそ、訪問看護ではご家族の話にも耳を傾けます。 ご家族が感じた「なんとなく違う」を、専門職が状態と照らし合わせながら整理していく。 そこから、必要な観察や対応につながることがあります。 ご家族は、支援を受けるだけの存在ではなく、在宅生活を一緒に支える大切なパートナーです。 ご家族が安心できることも、支援の一つ 在宅生活では、病気や障害そのものだけでなく、 「このままで大丈夫かな」 「何かあったらどうしよう」 というご家族の不安が負担になることもあります。 だからこそ、訪問時に状態を確認し、今どういう状況なのかを共有する。 「今のところ大きな心配はありません」 「ここは少し注意して見ておきましょう」 「何かあれば、この方法で相談してください」 そんなふうに、今の状態と次に取る行動が分かるだけでも、安心につながることがあります。 医療的なケアを提供することだけが、訪問看護の役割ではありません。 ご本人とご家族が、「これなら家でやっていけそう」と思える環境をつくること。 それも、在宅生活を支えるための大切な支援です。 ご本人だけでなく、ご家族も支える 在宅生活は、ご本人だけで完結するものではありません。 ご家族の生活があり、仕事があり、きょうだいや他の家族との時間があります。 だからこそ、ご本人への支援を考えるときには、ご家族の状況も含めて考える必要があります。 何を支援するのか。 どう伝えるのか。 どこまでをご家族にお願いするのか。 そして、困ったときに誰へ相談できるのか。 一つひとつを整理しながら、ご本人とご家族の双方にとって無理の少ない在宅生活を考えていきます。 「分かること」が、安心につながる 在宅生活では、すべてをご家族だけで判断する必要はありません。 分からないことがあれば相談する。 迷ったら確認する。 変化があれば共有する。 そのための専門職が、ご家庭のそばにいることにも訪問看護の意味があります。 ご本人へのケアと同時に、ご家族にも必要な情報を届ける。 そして、「何をすればいいのか分からない」という不安を少しずつ減らしていく。 NewGateでは、そうした日々の関わりを通して、ご本人とご家族が安心して在宅生活を続けられる環境づくりを大切にしています。
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「変わらない」を支えることも、訪問看護の仕事
訪問看護では、「できることを増やす」だけが支援ではありません。今ある生活や状態を大切にし、「いつもの毎日」を続けられることも大切な支援です。在宅生活を支える訪問看護の役割について今回のブログではご紹介します。 「良くなる」だけが、支援の成果ではない 医療や介護では、「できることが増えた」「症状が改善した」といった変化が、支援の成果として捉えられることがあります。 もちろん、それは大切なことです。 一方で、在宅生活を支える訪問看護では、「今の生活を、そのまま続けられること」にも大きな意味があります。 体調を大きく崩さない。いつもの生活リズムを保つ。住み慣れた自宅で過ごし続ける。 一見すると「何も変わっていない」ように見えることでも、その背景には、ご本人やご家族の努力と、それを支えるさまざまな関わりがあります。 「何も起きなかった一日」にも意味がある 訪問すると、「今日は特に変わりありませんでした」という日があります。 大きな体調変化もなく、予定していたケアを行い、いつものように訪問を終える。 でも、それは決して「何もしていない」ということではありません。 体調の変化がないかを確認する。普段との違いを見る。ご家族の困りごとを聞く。必要なケアを行う。 そうした積み重ねによって、「いつも通りの一日」が守られていることがあります。 在宅生活では、「何かが起きてから対応する」だけではなく、「何も起きないように支える」ことも大切です。 小さな変化に気づくことが、生活を守る もちろん、「変わらない」といっても、毎日まったく同じではありません。 食欲が少し落ちている。いつもより眠そうにしている。動く量が少し減っている。ご家族が少し疲れている。 一つひとつは小さな変化でも、そのままにすると大きな問題につながることがあります。 だからこそ訪問看護では、日々の状態を確認しながら「いつもと違う」を見つけていきます。 必要に応じて主治医やケアマネジャー、他の専門職とも情報を共有し、早めに対応する。 変化を見つけることは、変化を起こすためだけではありません。今の生活を守るためでもあります。 「できることを増やす」だけが目標ではない リハビリテーションでは、「できることを増やす」ことが大きなテーマになることがあります。 一方で、その人の状態や生活によっては、 「今できていることを維持する」 ことが目標になる場合もあります。 今まで自分で行えていた動作をできるだけ長く続ける。今の生活リズムを維持する。家族との時間を守る。住み慣れた環境で過ごし続ける。 こうした目標は、目に見える大きな変化として表れないこともあります。 だからこそ、支援する側には、「変化がない=成果がない」と考えない視点が必要です。 その人にとっての「いつも通り」を考える 医療者から見ると「こうしたほうが良い」と思うことでも、ご本人やご家族にとっては、それが必ずしも優先したいこととは限りません。 どんな場所で過ごしたいのか。どんな一日を送りたいのか。何を大切にしているのか。 在宅支援では、そうした価値観を知ることが欠かせません。 「医学的に正しいこと」だけではなく、**「その人にとって、この生活を続けることにはどんな意味があるのか」**を考える。 それも、訪問看護の大切な役割です。 「いつもの毎日」を支える 訪問看護には、目立つ瞬間ばかりがあるわけではありません。 大きな変化がない日。いつもと同じケアを行う日。「今日も大丈夫ですね」と確認して終わる日。 そんな一日一日の積み重ねが、ご本人やご家族にとっては大切な生活そのものです。 何か特別なことが起きなくても、 「今日もいつも通り過ごせた」 ということには、大きな意味があります。 私たちは、変化をつくることだけではなく、必要な変化を見逃さず、そして守りたい「いつも通り」を支える。 そんな視点も大切にしながら、一人ひとりの在宅生活と向き合っています。
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訪問看護は、『時間』も支援する
今回のブログでは、佐賀エリアの訪問看護の現場から、ご家庭の生活リズムに合わせて訪問時間を調整する取り組みを通して、在宅生活を支える訪問看護の柔軟な関わりをご紹介します。 「いつ訪問するか」も、支援の一部 訪問看護では、利用者様のご自宅を訪問し、必要なケアやリハビリテーションを行います。 その中で大切なのは、「何をするか」だけではありません。 「いつ支援するか」も、ご家庭の生活を支えるうえで大切な要素の一つです。 例えば、夕方から夜にかけては、食事や服薬、入浴、就寝準備など、家庭の中でさまざまな予定が重なる時間帯です。 お子さんがいるご家庭であれば、きょうだい児のお迎えや食事、寝かしつけなどが重なることもあります。 そのため、予定していた訪問時間が、ご家庭の生活にとって必ずしも最適とは限りません。 夜だからこそ、生活の変化が見えてくる 夕方から夜は、日中とは違った生活の様子が見える時間でもあります。 一日の活動を終えて食事をとり、入浴し、眠りにつく。 こうした日常の流れの中に、服薬や医療的ケア、身体的な介助などの支援が入ることがあります。 だからこそ、訪問看護では「決められた時間に訪問する」という考え方だけではなく、その時間がご本人やご家族にとってどのような意味を持つのかを考えることが大切です。 訪問時間を少し調整することで、食事を落ち着いてとれる。 家族がきょうだい児の対応をしてから支援を受けられる。 就寝前の生活リズムを崩さずに済む。 一つひとつは小さな変化でも、毎日の生活にとっては大きな意味を持つことがあります。 「時間を変えたい」という相談の背景を見る 訪問時間の変更を希望されるとき、私たちが考えるのは「何時に変更するか」だけではありません。 なぜ、その時間に変更したいのか。 その背景には、ご本人やご家族の生活上の事情があります。 「今日は少し早めに食事をしたい」 「きょうだいのお迎えがある」 「いつもより入浴の時間がずれている」 そんな日々の出来事によって、家庭のスケジュールは変化します。 在宅生活では、病院のように一日の流れがすべて決まっているわけではありません。 だからこそ、その時々の生活状況を確認しながら、可能な範囲で支援の形を調整していくことが求められます。 柔軟に動くためには、チームでの共有が欠かせない もちろん、訪問時間を変更すれば、それだけで終わるわけではありません。 担当スタッフの予定だけでなく、その前後に入っている訪問や、他のスタッフの動きなども確認する必要があります。 そのため、変更の相談があった際には、必要な情報をチームで共有し、全体のスケジュールを確認しながら調整します。 一見すると、単なる「時間変更」に見えるかもしれません。 しかし、その裏側には、ご家庭の希望と事業所全体の動きを両立させるための調整があります。 一人のスタッフだけで判断するのではなく、チームで情報を共有する。 そうすることで、柔軟な対応と安定したサービス提供の両方を目指すことができます。 すべての希望に応えることではなく、できる方法を考える 在宅生活を支えるうえで、柔軟さは大切です。 一方で、訪問看護は多くの利用者様の生活を支えるサービスでもあります。 そのため、希望された時間に必ず変更できるとは限りません。 大切なのは、できる・できないだけで終わらせるのではなく、 「どうすれば、ご家庭にとって無理の少ない形にできるか」 を考えることです。 訪問時間を少し前後させる。 別のスタッフと調整する。 その日の状況をチームで共有する。 場合によっては、別の方法を一緒に考える。 そうした小さな調整の積み重ねが、ご本人やご家族にとって「在宅で生活を続けやすい環境」につながっていきます。 訪問看護は、生活の中に入る仕事だからこそ 訪問看護の仕事は、医療やケアを提供するだけではありません。 ご本人やご家族が、普段どのような一日を過ごしているのか。 何に時間がかかっているのか。 どの時間帯に負担が大きくなりやすいのか。 そうした生活の背景を知ったうえで、支援の方法を考えていきます。 「訪問する時間を少し変える」という出来事も、その一つです。 大きな医療行為ではなくても、そのご家庭の生活を守るために必要な調整があります。 私たちは、そうした日々の小さな変化や相談にも目を向けながら、ご本人とご家族が安心して在宅生活を続けられる支援を考えていきます。 訪問看護にとって、「何を支援するか」と同じくらい、「どのように生活の中に支援を組み込むか」は大切です。 支援時間の変更という小さな相談の中にも、ご本人やご家族の生活背景があります。 NewGateでは、そうした一つひとつの相談に耳を傾けながら、柔軟さと継続性の両方を大切にした支援を行っています。 医療を生活に合わせる。 その視点を忘れずに、これからもご家庭の日常に寄り添う訪問看護を目指していきます。
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小さなサインを、子どもからのメッセージとして受け取る
大阪エリアの小児訪問看護の現場から、言葉だけでは伝えきれない子どもの思いを、表情や声、しぐさなどから読み取る支援について紹介します。 「今日はいつもと少し違う気がする」 小児の訪問看護では、そんな感覚から始まることがあります。 大人であれば、「今日はしんどい」「ここが痛い」「これが嫌だ」と言葉で伝えられることもあります。しかし、まだ言葉で自分の気持ちを十分に表現できない子どもでは、そうはいきません。 その代わりに、表情が変わる、声を出す、手を動かす、視線を向ける、身体をそらすなど、さまざまな形で自分の思いを表しています。 小児の支援では、こうした一つひとつの反応を「子どもからのサイン」として捉える視点が欠かせません。 今回のブログでは、大阪エリアの現場で実際にあったやり取りをもとに、個人が特定されないよう内容を一部一般化しながら、子どもの言葉にならない思いをどのように捉えているのかをご紹介したいと思います。 「言葉」だけがコミュニケーションではない あるご家庭から、「言葉の面でも、もう少し支援してほしい」という希望がありました。 お子さまは、まだ短い言葉や音、表情、しぐさなどを使いながら、自分の思いを伝えようとしている段階でした。 このような場面で大切なのは、「まだ言葉が話せない」とだけ捉えないことです。 言葉が少なくても、子どもは何も伝えていないわけではありません。 「こっちを見てほしい」 「これは嫌だ」 「もう少しやってみたい」 「疲れてきた」 「楽しい」 そうした気持ちが、声や視線、身体の動きとして表れていることがあります。 だからこそ、支援する側には、その反応を見逃さず、「この動きにはどんな意味があるのだろう」と考える姿勢が求められます。 いつもの「できる」と、今日の「できる」は違う 小児の支援で難しいのは、同じ子どもでも、その日の状態によって反応が変わることです。 昨日はできていたことが、今日はうまくできない。 いつも楽しそうに取り組むことに、今日は興味を示さない。 反対に、これまであまり反応しなかったことに、今日は目を向ける。 こうした違いを「できた・できなかった」だけで判断してしまうと、子どもの本当の状態を見落としてしまうことがあります。 たとえば、身体の動きだけを見るのではなく、 「今日は表情が少し硬い」 「声を出す回数が増えている」 「いつもより視線が合う」 「この声かけには反応する」 といった細かな変化にも目を向けます。 一見すると些細なことでも、その子にとっては大切な意思表示かもしれません。 小児訪問看護では、目の前にある行動だけを見るのではなく、その行動の背景にある「なぜ?」を考えることが、支援の出発点になります。 「この反応には、どんな意味がある?」 子どもの反応を読み取るとき、すぐに答えを決めつけることはしません。 「嫌がっているのかな」 「疲れているのかな」 「別のことに興味があるのかな」 いくつかの可能性を考えながら、実際の様子を見ていきます。 声をかけるタイミングを変えてみる。 少し待ってみる。 姿勢を変えてみる。 遊び方を変えてみる。 そうすると、先ほどとは違う反応が返ってくることがあります。 その反応を手がかりにしながら、「この子にとっては、今どんな関わり方が合っているのか」を探していきます。 これは、決められた方法をそのまま実施する支援とは少し違います。 目の前の子どもの反応を見ながら、関わり方そのものを調整していく。 そこに小児領域ならではの難しさがあり、同時に面白さもあります。 「伝えられない」のではなく、「伝え方が違う」 小児の訪問看護に関わる中で、私たちが大切にしたい視点の一つが、 「伝えられない」のではなく、「伝え方が違う」 という考え方です。 言葉で伝えることが難しくても、子どもはさまざまな方法で周囲に働きかけています。 そのサインを大人が受け取りやすい形に整理していくことで、「この子は何を伝えようとしているのか」が少しずつ見えてくることがあります。 そして、それは子ども自身の「伝えたい」という気持ちを尊重することにもつながります。 支援する側が一方的に「こうしてあげる」のではなく、 「あなたはどうしたい?」 「これは好き?」 「今は休みたい?」 と、子どもから返ってくる反応を待つ。 その積み重ねが、子ども自身の意思を大切にした関わりにつながっていきます。 小児だからこそ身につく「見る力」 小児の訪問看護では、言葉だけに頼らず、相手の様子を丁寧に観察する力が求められます。 表情を見る。 身体の動きを見る。 声の変化を聞く。 いつもとの違いに気づく。 そして、その反応に対して自分の関わり方を変えてみる。 こうした経験を重ねることで、目の前に現れている現象だけではなく、その背景を考える視点が身についていきます。 「なぜ今、この反応をしたのか」 「何がきっかけだったのか」 「この子にとって、今必要なのは何なのか」 一つの反応から仮説を立て、関わり、また反応を見る。 小児の現場には、そんな“答えを探しながら関わる”場面がたくさんあります。 子どもの「伝えたい」を見つける仕事 小児訪問看護というと、医療的なケアや身体面への支援をイメージする方も多いかもしれません。 もちろん、それらは大切な役割です。 一方で、子どもが何を感じ、何を伝えようとしているのかを受け取り、その子に合った関わり方を一緒に探していくことも、小児領域で働く専門職の大切な仕事です。 言葉になる前の表情。 一瞬の視線。 小さな身体の動き。 いつもとは違う声。 そうしたサインを一つずつ受け取りながら、「この子は何を伝えようとしているのだろう」と考える。 その積み重ねの先に、子どもとのコミュニケーションが生まれていきます。 子どもは、言葉だけで気持ちを伝えているわけではありません。 表情や声、視線、身体の動きなど、さまざまな方法で周囲に思いを伝えています。 だからこそ、小児の訪問看護では「何を言ったか」だけではなく、「どんな反応をしているか」に目を向けることが大切です。 一つひとつのサインを丁寧に受け取り、 「この子は何を伝えようとしているのか」 「どう関われば、その思いを引き出せるのか」 を考えていく。 それは、子どもの「伝えたい」という気持ちを尊重することでもあります。 NewGateでは、こうした子どもとの関わりを大切にしながら、一人ひとりに合わせた小児訪問看護に取り組んでいます。
求人情報
理念にある思いを軸として、スタッフそれぞれが「こんな職場があったらいいな」を体現するべく、日々奮闘しております。
看護師、セラピストとして更なる自己実現を果たすために、主体性を持ってより良い職場、サービスを作っていける仲間を募集しております。
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