大阪府全域対応|24時間365日緊急対応の訪問看護ステーション NewGate
A life full of smiles and true to yourself
笑顔あふれる、
自分らしい人生を
Concept
CONCEPT
あなたらしく、生きる場所で。
私たちNewGate訪問看護ステーションは、医療と暮らしをつなぐ架け橋です。
大阪・兵庫・福岡・神奈川に展開し、小児の利用者様を中心に0歳〜お看取りまでその地域で暮らす全ての方に対して訪問看護を通じて、
ご自宅で安心して「その人らしく生きる」ことを支えています。
一人ひとりの「こうありたい」を尊重し、自己実現を共に目指すケアを。
病気や障がいがあっても、住み慣れた環境で笑顔を守れるように。
医療を必要とするすべての方が、住み慣れた環境で笑顔あふれる人生を歩めるよう、
経験豊富なスタッフが24時間365日体制で真心込めてサポートいたします。
月報レポート
毎月のお知らせや事業所内の話題などを「月報」として更新しております。
ブログ
NewGate訪問看護ステーションからのお知らせやメディア掲載情報などを更新しております。
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ブログ
同行訪問で支援の質を揃える取り組み
堺・大阪市内を含む大阪エリアの訪問看護の現場から、個人情報に配慮した事例紹介として、スタッフの観察、チーム共有、支援調整の大切さを今回のブログでは、お伝えできればと思います。 訪問看護の仕事は、訪問している時間だけで完結しているように見えるかもしれません。 しかし実際には、訪問前の確認、訪問中の観察、訪問後の共有、次回に向けた調整が重なり合って、ご本人やご家族の安心につながっています。 今回紹介するのは、NewGateの現場チャットから見えてきた一つの場面です。個人が特定されないよう内容は一部一般化していますが、現場でスタッフが何を見て、どう考え、どのように次の支援へつなげているのかが伝わる事例としてまとめています。 ある日の現場から見えたこと 弊社では『同行評価シート』という教育体制を整えております。新入職スタッフの現場のサポート、自立を目指す過程の中で、段階的に訪問看護師としての立ち回りや各ご家庭での支援の流れ、利用者様のキャラクターを掴むまでに同行訪問を実施するようにしています。 先輩スタッフと共に、同行訪問し注意点や支援の手順、イメージを掴んでいただけるようにサポートします。同行訪問は、支援の手順だけでなく、声かけ、ご家族への説明、記録、次回への引き継ぎまでを細かく確認できる大切な機会です。 外から見ると、こうしたやり取りは単なる連絡や確認に見えるかもしれません。けれど訪問看護の現場では、ご本人やご家族の暮らしを止めないための大切な手がかりになります。 同じ「確認」でも、その背景にはご家族の予定、体調の変化、ほかのサービスとの兼ね合い、スタッフの移動、記録時間、次回訪問での説明など、いくつもの要素があります。 スタッフが見ていたこと スタッフが見ているのは、目の前の支援内容だけではありません。 ご本人の反応、ご家族の希望、生活リズム、次に確認すべきこと、チーム内で共有しておくべきこと。そうした情報を一つずつ拾い上げ、次の訪問につながる形に整理しています。 今回のケースでも、スタッフは「何をするか」だけでなく、「なぜその支援が必要なのか」「どの順番で確認すれば安心につながるのか」「ご家族にどう伝えると負担が少ないか」を考えていました。 訪問看護では、正解が一つに決まらない場面が多くあります。医療的な視点だけでなく、ご家庭の受け止め方や生活の流れも踏まえながら、現実的に続けられる支援を考える必要があります。 チームで共有する意味 訪問看護は、一人のスタッフだけで完結する仕事ではありません。 実際の訪問は一人で行うことがあっても、その前後にはチーム内の共有があります。チャットでの確認、記録への反映、次に入るスタッフへの引き継ぎ。こうした積み重ねが、より良いサービスに繋がり、利用者様の満足度にも繋がります。 ご家族にとっても、スタッフによって話が変わらないこと、前回伝えた内容が次の訪問にもつながっていることは、大きな安心になります。 特に在宅医療では、ご家庭の中で起きている小さな変化に早く気づくことが大切です。体調だけでなく、表情、言葉、生活リズム、予定への不安、ご家族の負担感など、支援に影響する情報は日々変わります。 その変化を一人のスタッフの中だけに留めず、スタッフ同士チーム全体で共有することで、支援の視点が揃います。 ご家族にとっての安心 訪問看護を利用するご家庭にとって、安心につながるのは専門的なケアだけではありません。 「困った時に相談できる」「予定が変わっても一緒に考えてもらえる」「小さな変化に気づいてもらえる」「スタッフ同士で情報がきちんと共有されている」 こうした実感があることで、在宅での暮らしを続けるうえでの不安は少しずつ軽くなります。 派手な出来事ではなくても、確認し、共有し、次の支援に反映する。 その繰り返しが、ご家庭にとっての信頼に繋がっていきます。 事例から見えるNewGateの支援 NewGateが大切にしているのは、一般的なケアを当てはめることではなく、そのご家庭の暮らしに合わせて支援を組み立てることです。 体調、予定、気持ち、ご家族の希望、地域とのつながり。どれか一つだけを見るのではなく、暮らし全体を見ながら必要な支援を考えていきます。 堺・大阪市内を含む大阪エリアでも、訪問看護・在宅医療を通じて、こうした日々の小さな調整と共有を大切にしています。 在宅生活では、ご本人らしい暮らしを続けるために、医療と生活の両方を見ながら支える視点が欠かせません。 今回の事例から見えるのは、訪問看護の価値は「訪問してケアを行うこと」だけではないということです。 その前後にある確認、調整、共有、振り返りまで含めて、ご本人とご家族の暮らしを支えています。 これからもNewGateでは、現場の小さな気づきを大切にしながら、必要とされる訪問看護・在宅医療の支援を届けていきます。
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その人らしい予定を大切にする訪問看護
西宮・尼崎エリアの訪問看護の現場から、個人情報に配慮した事例紹介として、スタッフの観察、チーム共有、支援調整の大切さを今回のブログでは、お伝えできればと思います。 はじめに 訪問看護の仕事は、訪問している時間だけで完結しているように見えるかもしれません。 しかし実際には、訪問前の確認、訪問中の観察、訪問後の共有、次回訪問に向けた調整が重なり合って、ご本人やご家族の安心につながっています。 今回紹介するのは、NewGateの現場のエリアチャットから見えてきた一つの場面です。現場でスタッフが何を見て、どう考え、どのように次の支援へつなげているのかが伝わる事例としてまとめています。 ある日の現場から見えたこと 利用者様の日常の予定に合わせて、訪問日の振替を相談するやり取りがありました。 訪問看護は体調管理や医療的ケアだけでなく、その人らしい日常を守るための支援でもあります。楽しみにしている予定や生活のリズムを尊重することは、在宅生活の質に直結します。 外から見ると、こうしたやり取りは単なる連絡や確認に見えるかもしれません。けれど訪問看護の現場では、ご本人やご家族の暮らしを止めないための大切な手がかりになります。 同じ「確認」でも、その背景にはご家族の予定、体調の変化、ほかのサービスとの兼ね合い、スタッフの移動、記録時間、次回訪問での説明など、いくつもの要素があります。 スタッフが見ていたこと スタッフが見ているのは、目の前の支援内容だけではありません。 ご本人の反応、ご家族の希望、生活リズム、次に確認すべきこと、チーム内で共有しておくべきこと。そうした情報を一つずつ拾い上げ、次の訪問につながる形に整理しています。 今回のケースでも、スタッフは「何をするか」だけでなく、「なぜその支援が必要なのか」「どの順番で確認すれば安心につながるのか」「ご家族にどう伝えると負担が少ないか」を考えていました。 訪問看護では、正解が一つに決まらない場面が多くあります。医療的な視点だけでなく、ご家庭の受け止め方や生活の流れも踏まえながら、現実的に続けられる支援を考える必要があります。 チームで共有する意味 訪問看護は、一人のスタッフだけで完結する仕事ではありません。 実際の訪問は一人で行うことがあっても、その前後にはチーム内の共有があります。チャットでの確認、記録への反映、次に入るスタッフへの引き継ぎ。こうした積み重ねが、支援の抜け漏れを防ぎます。 ご家族にとっても、スタッフによって話が変わらないこと、前回伝えた内容が次の訪問にもつながっていることは、大きな安心になります。 特に在宅医療では、ご家庭の中で起きている小さな変化に早く気づくことが大切です。体調だけでなく、表情、言葉、生活リズム、予定への不安、ご家族の負担感など、支援に影響する情報は日々変わります。 その変化を一人のスタッフの中だけに留めず、チーム全体で共有することで、支援の視点が揃います。 ご家族にとっての安心 訪問看護を利用するご家庭にとって、安心につながるのは専門的なケアだけではありません。 「困った時に相談できる」「予定が変わっても一緒に考えてもらえる」「小さな変化に気づいてもらえる」「スタッフ同士で情報が共有されている」 こうした実感があることで、在宅での暮らしを続けるうえでの不安は少しずつ軽くなります。 派手な出来事ではなくても、確認し、共有し、次の支援に反映する。その繰り返しが、ご家庭にとっての信頼に繋がっていきます。 事例から見えるNewGateの支援 NewGateが大切にしているのは、一般的なケアを当てはめることではなく、そのご家庭の暮らしに合わせて支援を組み立てることです。 体調、予定、気持ち、ご家族の希望、地域とのつながり。どれか一つだけを見るのではなく、暮らし全体を見ながら必要な支援を考えていきます。 西宮・尼崎エリアでも、訪問看護・在宅医療を通じて、こうした日々の小さな調整と共有を大切にしています。 在宅生活では、ご本人らしい暮らしを続けるために、医療と生活の両方を見ながら支える視点が欠かせません。 今回の事例から見えるのは、訪問看護の価値は「訪問してケアを行うこと」だけではないということです。 その前後にある確認、調整、共有、振り返りまで含めて、ご本人とご家族の暮らしを支えています。 これからもNewGateでは、現場の小さな気づきを大切にしながら、西宮・尼崎エリアで必要とされる訪問看護・在宅医療の支援を届けていきます。
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お知らせ
イベント
小児訪問看護師が「食事とあそびでつながる場」を兵庫県で初開催
NewGateこども食堂、8/2(日)尼崎市にて開催 看護師手作りのお弁当を無料提供 小児に特化した訪問看護ステーション「NewGate訪問看護ステーション」を運営する株式会社ARIA(大阪市中央区、代表取締役:宮崎大輔)は、2026年8月2日(日)11:00〜14:00、兵庫県尼崎市の尼崎市立中央北生涯プラザにて「NewGateこども食堂」を開催します。こども食堂の開催は大阪・堺市での第1回(2026年3月)・第2回(2026年6月)に続くもので、兵庫県での開催は初めてです。募集開始後すぐに定員に達し、18組64人が参加予定。地域からの関心の高さが改めて示されました。取材申込はこちら。 「訪問看護ステーション」がこども食堂を開く理由NewGateは月間5,500件以上の訪問看護を通じて医療的ケア児や発達特性のある子どもとその家族に寄り添っています。支援の現場で繰り返し聞いてきた声があります。「地域のイベントに、なんとなく行きにくい」「同じ立場のご家族と話す機会がなくて、孤立しがち」医療や支援が必要な子どもを育てる家族は、外出や地域交流に心理的・物理的なハードルを感じることが多くあります。このこども食堂は、その壁を取り除くための場所です。NewGate利用者のお子さま・ご家族だけでなく、地域のすべての子どもとご家族が一緒に食べ、遊び、つながる「インクルーシブ型こども食堂」として、訪問看護師が見守る安心できる空間を提供します。今回のこだわり:看護師手作りのお弁当今回のこども食堂では、看護師スタッフが手作りしたお弁当を無料で提供します。日々の訪問で子どもたちの食事・栄養に向き合ってきた看護師たちが、想いを込めて一つひとつ作ります。「医療の専門知識を持つ看護師が作る」という安心感が、医療的ケア児の保護者にとって特別な意味を持ちます。当日のプログラム(予定)看護師手作り弁当の提供(無料)┃ミニ運動会┃共同制作(みんなで作品づくり) 開催概要 名 称:NewGateこども食堂日 時:2026年8月2日(日)11:00〜14:00会 場:尼崎市立中央北生涯プラザ(兵庫県尼崎市)取材申込:QRコードまたは取材申込フォームより ※取材用の写真素材(前回や当日の様子・提供食事・ボランティアスタッフ・子どもたちの表情)をご提供できます。 大阪・堺市での開催実績と反響NewGateは2026年3月・6月に大阪府堺市で計2回のこども食堂を開催しました。休日にも関わらず、看護師・セラピスト19名がボランティアとして自主参加し運営を支えました。第1回(2026年3月15日):来場者数:55名 第2回(2026年6月14日):来場者数:71名(募集開始直後に定員満員)内容:食事提供・縁日コーナー・共同制作コーナー・屋台コーナー(おまつりテーマ) 参加者の声(アンケートより)「看護師さんたちが子どもを見守ってくれていたので、羽を伸ばして楽しめました!」「歩きたての子どもが思いっきり遊べる場所が少ないのに、いっぱい歩いたりできて楽しそうでした!」「手作りおもちゃが豊富でゆったりと過ごすことができました」 参加者アンケートでは「会場の安心感」「子どもが楽しそうだった」「安心して過ごせた」がいずれも100%。「また参加したい」との回答も80%にのぼりました。こうした反響を受け、今回の兵庫・尼崎での初開催が実現しました。NewGateがいる地域すべてで「安心して集える場所」を作ることを目指しています。 株式会社ARIA https://new-gate.jp/ について 小児に特化した訪問看護ステーション「NewGate訪問看護ステーション」を大阪、兵庫、福岡、神奈川、佐賀に全13拠点を展開。また、大阪、福岡、兵庫に相談支援事業所を開所し、包括的なサポート体制を構築。「笑顔あふれる 自分らしい人生を」をビジョンに掲げ、看護師の自己実現をサポートすることで、利用者や地域の医療現場の改革を目指す。5年後に訪問看護ステーションだけではなく、デイサービスや保育園など、小児のサービスを包括的に展開できるよう計画中。 宮崎大輔(みやざき・だいすけ)プロフィール 専門学校卒業後、看護師として4年間大学病院のオペ看として働くも、その将来性の無さに絶望し辞職。コロナ禍で始めたSNSが人気となり、総フォロワー6.4万人になる。このフォロワーさんたちと一緒に働く職場を作りたいと株式会社ARIAを2022年に設立。「笑顔あふれる 自分らしい人生を」をビジョンに掲げ、2023年4月にNewGate訪問看護ステーションを開設。自己犠牲の元に成り立っている旧態依然の医療業界を変えるべく、これまでにない人事制度やキャリア制度を整備する革命児。 本リリースに関するお問合せはこちらまで:https://forms.gle/WzxDwUQfb2HzN1CCA 福井直子 080-4295-3666/fukui@aile-branding.com
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メディア
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「NewGate訪問看護ステーション 奈良支店開設」
このたび、地方創生メディア Made In Local にて、2026年9月に開設する「NewGate訪問看護ステーション 奈良支店」についての情報を掲載しました。 今回の記事では、奈良県における小児訪問看護の現状や、私たちが奈良支店を開設するに至った背景、そして「必要な人に必要な医療を届けたい」という想いについて詳しく掲載されています。 記事では、 奈良県で小児訪問看護を必要としているご家族が抱える課題 NewGateが小児訪問看護に力を入れる理由 奈良支店開設に込めた想い NewGateのサービス内容や特徴 看護師・セラピストの採用情報 などをご紹介いただいています。 「訪問看護は高齢者のためのサービス」というイメージから、「子どもやそのご家族も利用できる身近な医療サービス」であることを、一人でも多くの方に知っていただきたい。そのような想いを込めた内容となっています。 奈良県で訪問看護をご検討されている方はもちろん、地域の医療・福祉関係者の皆さまにもぜひご覧いただきたい記事です。 ▼掲載記事はこちらhttps://madeinlocal.jp/area/osaka-city/companies/news/062 今後もNewGate訪問看護ステーションは、「笑顔あふれる 自分らしい人生を」の理念のもと、地域に根ざした訪問看護を通じて、一人でも多くの利用者さまとご家族に安心を届けられるよう取り組んでまいります。
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メディア
お知らせ
「ノンネーム・ヒーロー」にインタビュー記事が掲載されました
このたび、ビジネスメディア 「ノンネーム・ヒーロー(NON NAME HERO)」 にて、NewGate訪問看護ステーションのインタビュー記事が掲載されました。 記事では、NewGateで活躍するスタッフが、入職前に抱えていた悩みや価値観の変化、そして現在の働き方について、本音で語っています。 「なぜNewGateを選んだのか」「入職後に何が変わったのか」「仕事に向き合う姿勢はどのように変化したのか」 現場で働くスタッフだからこそ伝えられる、リアルな想いや成長のストーリーが紹介されています。 NewGateが大切にしている「人の成長」や「挑戦を応援する文化」を感じていただける内容となっていますので、ぜひご覧ください。 ▼掲載記事はこちらhttps://zeka.jp/nnh/631/ 今後もNewGate訪問看護ステーションは、「笑顔あふれる 自分らしい人生を」の理念のもと、利用者さまはもちろん、働くスタッフ一人ひとりが自分らしく成長できる環境づくりに取り組んでまいります。
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お知らせ
イベント
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「産後うつをゼロにしたい」
看護師が企画した「0〜2歳のママ会」レポート 〜双子・医療的ケア児のママが「羽を伸ばせる」場所ができるまで〜 「産後うつになるママをゼロにしたい」 そんな強い思いを持つ、南大阪エリア リーダーの林麻衣子さん(以下、林さん)は2026年5月24日(日)、0〜2歳の親子を対象にした「ママ会」を企画し、実現させました。 開催後のアンケートによると、参加者34名の満足度はなんと100%! 今回は、そのママ会実現までの軌跡と、休日にも関わらずスタッフ12名がボランティアで集まった当日の様子、そしてその裏側にある林さんの思いをお届けします。 孤立するママたちと現場で向き合い続けてきた看護師がずっとやりたかったこと 林さんはNICU・GCU、産婦人科、混合病棟、産後ケア施設と、乳幼児に関わるあらゆる現場で働いてきた助産師・看護師です。 現場で繰り返し目にしてきたのは“孤立するママたちの姿”でした。 「今は核家族が多いので孤立しているママが多いんです。また、SNSを開けば育児情報が溢れすぎていて、教科書通りの育児ができずに苦しんでいるママも多い。その実感が今回のママ会の原点になっています。」(林さん) 特に問題意識を持ってきたのが、双子・三つ子などの多胎児家庭です。育児負担が大きく、外出するだけでも一苦労。地域のイベントに参加しにくく、保護者同士がつながる機会も少なくなりがちです。孤立感や育児不安を抱えやすく、産後うつのリスクも高くなります。 このママ会は、そういったママたちが「安心して過ごせる場所」を作りたいという林さんの長年の思いから生まれました。 「無理やから」たった一言で否定された企画が NewGateでは全肯定 実は林さんは病院勤務時代にも同じような会を開きたいと当時の師長に提案したことがありました。 「当時は『そんなの無理やから』の一言で終わってしまいました。検討さえもしてくれなくて、とても悲しかったです。」(林さん) それでもずっと心の底でやりたいと思っていた企画を、NewGateの面談の時に上司に相談しました。返ってきたのは思いがけない一言でした。 「めっちゃいいやん!」 「前職ではたった一言で否定されましたが、NewGateでは一瞬で受け入れられました。あの時の感動は今でも忘れられません。本当に会社には感謝しています。」(林さん) 会社が会場費・備品購入などを支援し、スタッフが準備から当日の運営まで力を貸してくれました。そうして実現したのが今回のママ会です。 こだわりがギュッとつまった場所に〜「ゆっくり、ゆるっと」が合言葉〜 参加者は0歳〜2歳児を持つ親子8組34名。林さんのこだわりをいくつかご紹介します。 こだわりポイント①「赤ちゃんをゴロンとできる環境」 林さんがこだわったのは「ママが楽できる空間」でした。 ジョイントマットを敷き詰め、赤ちゃんが自由にハイハイしたり、寝転んだりできる環境を整備。時間に追われないゆるっとしたスケジュール設計にすることで、参加者がゆっくり過ごせる場にしました。 こだわりポイント② 手作りおもちゃコーナー 参加する子どもたちの発達段階に合わせて、林さんが手作りしたおもちゃを用意しました。音が鳴るもの、引っ張るもの、感触を楽しめるセンサリーマット、絵合わせ——乳幼児から少し大きなきょうだい児まで楽しめる工夫がいっぱいです。 こだわりポイント③ ねんねアート・手形・足形アート 赤ちゃんをかわいいコスチュームで飾り付けた「ねんねアート」と、家族の思い出になる「手形・足形アート」を実施。後日スタッフが訪問に伺った際、アートをお家に飾ってくれているご家庭もあり、林さんにとって何より嬉しい報告でした。 こだわりポイント④ はいはいレース ハイハイができる月齢の赤ちゃんが多かったことから実施。スタッフ手作りのメダルを全員にプレゼントしました。パパも一緒にコースに参加して大盛り上がり。メダルをお家に飾ってくれているご家庭も多いそうです。 「休日にも関わらず、12名の看護師やセラピストがボランティアで参加してくれました。当日は赤ちゃん1人に対し、2名体制で看護できたことでご両親にとっても安心の時間になりました。私ひとりでは絶対に実現できませんでした」(林さん) 看護師・セラピストが子どもたちを見守り続けてくれる。「看護師さんがいるから安心」という声が複数寄せられたのは、この体制があってこそです。 満足度・会場の安心感・子どもが楽しそう——すべて100% 参加者の内訳は双子家庭が4組(50%)、三つ子家庭が1組(12.5%)、一人っ子家庭が3組(37.5%)。多胎家庭が6割を超え、まさに「外出しにくい」と感じているご家庭が中心となりました。 子どもの年齢は0歳が最多で、1歳・2歳を中心に、3歳以上のきょうだい児も参加してくれました。 アンケートの結果で特筆すべき項目がありました。 会場の安心感:「とてもそう思う」100% 子どもが楽しそうだった:100% 安心して過ごせた:100% 「参加してよかった」と感じた理由(複数回答)では、「子どもが楽しそうだった」「安心して過ごせた」が100%、「リフレッシュできた」が60%でした。 参加者さんのリアルな声も一部ご紹介します。 「手作りおもちゃが豊富でゆったりと過ごすことができました。ジョイントマットを敷いていただいたことで直接ごろ寝することができたのも連れて行きやすいポイントでした」(参加したAさん) 「看護師さんたちが子どもを見守ってくれていたので、羽を伸ばして楽しめました!」(参加したBさん) 「歩きたての子どもが思いっきり遊べる場所が少ないので、いっぱい歩いたりできて楽しそうでした!大人も他の方との交流中は看護師さん達が子どもを見守ってくれていたので、羽を伸ばして楽しめました!」(参加したCさん) 課題と次回への展望 満足度の高い結果が得られた一方で、アンケートから見えてきた課題もありました。 「他のママさんとたくさんお話ししたかったのですが、子どもが2人以上となると自分の子どもでいっぱいで話す時間が少なくなってしまいました」(参加者Aさん) 「他の参加者ともっと話したかった」(参加者Dさん) 「ママ同士の交流が次の課題です。次回は自己紹介タイムやグループ交流の場を設けることを検討しています。また、保健センター・産科・小児科クリニック・助産院など地域との連携により、医療的ケア児家庭がさらに参加しやすい環境を整えたいです。」(林さん) 今回の活動報告を受け、NewGateの宮崎社長はこう語りました。 「定性面談の時に、やりたかった企画を提案して、こうやって形に変えてもらえて、こちらこそありがとうございます。林さんのこういった行動が、他のスタッフの皆さんにも刺激になったと思います。やりたい企画をどんどんご提案いただけたら、会社としても応援していくスタンスです。特に、地域の輪を広げる活動は、会社としてもすごく嬉しい。めちゃめちゃ良かったと思います!」 NewGateは訪問看護を通じて「命を支える」だけでなく、地域の中で安心して生きることを支える存在を目指しています。一スタッフの「やってみたい」という思いが、地域に新しい居場所を生んだ今回の取り組みは、その第一歩です。 最後に林さんから今回のママ会の感想をお願いします! 「正直、最初は私の"推し活"でした。赤ちゃんが好きすぎて やりたかった企画です。それを会社が全力で応援してくれて、仲間が力を貸してくれました。一人じゃ絶対にできませんでした。初めての開催で、参加したママから『羽を伸ばせた』という声が聞けて、それだけで100点です。大阪の産後うつゼロを目指して、これからも続けたいと思います」(林さん) 林さん、ありがとうございました!次回も楽しみにしています。
求人情報
理念にある思いを軸として、スタッフそれぞれが「こんな職場があったらいいな」を体現するべく、日々奮闘しております。
看護師、セラピストとして更なる自己実現を果たすために、主体性を持ってより良い職場、サービスを作っていける仲間を募集しております。
支店一覧
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関西・関東・九州それぞれの医療ニーズに対応し、地域に根ざした信頼関係を築きながら、統一された高品質なケアをお届けします。
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