「ラクすること」が当たり前だった僕の仕事観を180度変えてくれたNewGate訪問看護ステーション
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「看護師の仕事は、頑張っても頑張らなくても給料が変わらない」
「ナースコールを誰よりも取っても、結局は年功序列」
前職では、そんな諦めにも似た感情を抱きながら、日々の業務をこなしていと話すのは、NewGate訪問看護ステーションの北大阪エリアでエリアマネージャーを務めている岩本凱(いわもと・がい)さんです。
今でこそ「会社をより良くしたい」「役員を目指したい」と熱い想いを持つワーカホリックな岩本さんですが、入社当初は誰よりも「冷めた」看護師だったそう。今の岩本さんからは想像もできません。
そんな岩本さんのマインドを180度変えた1年半の軌跡をご紹介します。
NewGate訪問看護ステーション
北大阪エリアでエリアマネージャー
岩本凱(いわもと・がい)

転職に次ぐ転職 〜「理不尽な働き方」が許せなかった
岩本さんは大学病院で4年勤務した後、知人に頼まれて美容外科クリニックの立ち上げを手伝います。しかし、美容医療ではなく、患者さんや生活に寄り添った医療がしたいと、方向性の違いから数ヶ月で退職。その後、施設内の訪問看護に転職しました。
「看護師の多くは年次で給料が決まります。サボっていても年齢が高いだけで給料が自分より高いのは当たり前。それが許せなくても先輩には逆らえない。そんな奴隷のような働き方をする人を多くみてきました。そんな働き方はもう嫌だったので施設内の訪問看護に転職しました。」
しかし、そこでも上司に気に入られた人が出世をする“属人的かつ感情的な人事評価”で、正当な評価ではなかったそう。
「あとは暇な時間が多くて、仕事にやりがいを感じられず、もう一度挑戦させてほしいと奥さんに転職の相談をしました。実はNewGateのことは前々から知っていました。看護業界ではありえない、革命的な人事評価制度や給与テーブルにものすごい感銘を受けたんですが、当時は一歩を踏み出す勇気がでなかった。でも、自分のキャリアや家族の将来のことを叶えられるのはここしかないと奥さんを説得しました。」
無事に奥様を説得できたものの、採用面接ではかなり苦労されたとか。
「もうギリギリで、首の皮一枚で合格しました。面接官3名のうち、ひとりが僕を推してくれて、本当になんとか入れた感じです。その方には感謝してもしきれません。」
仕事に対するマインドが180度変わった日
しかし、入社した頃の岩本さんはまだ「省エネ志向」でした。
「とにかく毎日が忙しすぎて、こんなの聞いていない!この会社おかしい!!と不平不満がたまっていきました。そんな時、僕を採用してくれた面接官だった方と話す機会があったんです」
彼と話しているうちに、会社が目指すビジョン、掲げているミッション、それぞれの役割を本当の意味で理解した岩本さん。同時に、自分がいかに利己的で、全体像のほんの一部しか見えていなかったのか、気付かされたと言います。
「それまでの僕は、サボれるならサボった方がいい。100点を目指して頑張っても誰も見てくれないなら80点で効率的にやればいい。そんな考え方でした。NewGateの一員としての自分の役割を認識した途端に視座が変わったんです。まさに人生が変わりましたね。」
自分のできる仕事は何でもする。
NewGateで頑張りたいという人をひとりでも多く増やしたい。
会社に貢献したい。
そんなマインドになった岩本さんは、仕事がどんどん好きになり、仕事にのめり込みます。気がついたら会社の自分への評価も変わっていました。
「その時は、もう他人の評価は気にならなくなっていました。とにかく仕事を渇望していましたし、自分が頑張ることで、会社をより良い環境に変えたいという思いが強かったんです」
岩本さんが、入社から一度も欠かしていないことがあります。それは2ヶ月に一度の社長面談です。
「自分が目指したいポジションや達成したいことを、組織のトップに直接伝えられる機会があるのは、本当にありがたいです。社長も毎回課題を与えてくださるので、そのメモを見ながら行動しています。社長が言った通りに行動していると、『あぁ、社長が言っていたのはこういうことか』と後から理解することも多くて、本当に学ぶことが多いです。」
主任からエリアマネージャーへの加速
そんな頑張りが認められ、岩本さんは2025年4月に主任見習いに昇格します。
「まずは現場の“非効率”をなくすことから始めました。当時は、訪問ルートが固定されておらず、スタッフが移動に時間を取られて疲弊していました。Googleマップを駆使して全スタッフの動線を再構築して移動時間を短縮したんです。現場でがんばってくれているスタッフさんに還元できる手段のひとつはお給料ですから。エリアが黒字になるか赤字になるかが、自分の手にかかっていると思うと、ものすごくやりがいを感じています。もちろんプレッシャーもありましたが、会社の成長を自分が任されていると実感できて、それ自体を楽しむことができています。」
そして、2025年7月に無事、主任に昇格。しかしすぐに試練に直面します。主任になった直後、エリア内で大量の退職者が出て、現場にネガティブな空気が蔓延したのです。
「『会社は利益しか見ていない』という嫌な空気がどんどん広がって行って、辞めるムードが日に日に強くなっていくのがわかりました。僕にできることは、会社や本部の人たちの考えをわかってもらえるまで繰り返し伝えることと、スタッフひとりひとりと対話することでした。このしんどい時期を一緒に乗り越えて欲しい、とみんなを鼓舞しました。あの時、ピンチを乗り越えられたのは、諦めなかったからだと思います。」
大きな損失を出すことなく、最小限にとどめたことに会社からも感謝された岩本さん。その後、北大阪エリアは再び活気を取り戻し、黒字を維持しながら成長を続けています。
「頑張りが報われる」という実感が、人生の選択肢を増やす
2026年3月から、北大阪エリアのエリアマネージャーに就任した岩本さん。率直に、今のお気持ちは?
「スタッフさんが常に笑顔で、楽しみながら生き生きと働ける職場でありながら、休むときはしっかり休む。そんな理想的な職場にしたいと思っています。当社の理念でもある『笑顔あふれる 自分らしい人生を』を揺るぎないものにしたいです。まだまだ理想には遠いかもしれませんが、それでも、誰かを否定したり、陰口をいったりする人はうちの職場にはいないんですよね。それってすごいことだと思います。」
そんな企業風土を支えているのが、NewGateの評価制度だと岩本さんは話します。
「当社の評価制度には、『定量』と『定性』があります。例えば「患者さんの誕生日を必ず祝う」といった、一見数値化しにくい目標も、具体的に行動を記録することで給与に反映されます。 「ゴミが落ちていたら拾う」「事務所を掃除する」といった、当たり前の貢献が誰かの主観ではなく、仕組みとして評価される。これによって、スタッフは「自分の頑張りは見られている」と実感し、生き生きと働けるんです。」
そんな岩本さんの今後の目標は?
「現場のマネジメントに留まらず、本部役員となって社長の右腕になることです。“頑張った人が、頑張った分だけ正当に報われる” このNewGateの文化を、大阪だけでなく日本全国に広げていきたい。それが、僕を救ってくれたこの会社への恩返しだと思っています。」
最後に、未来のNewGateの仲間にメッセージをお願いします。
「『今の職場では、いくら頑張っても未来が見えない』、『実力で勝負したいけれど、年功序列に阻まれている』、『家族のために、もっと稼げる自分になりたい』
もし、あなたがそんな想いを少しでも抱えているなら、NewGateの門を叩いてください。特に男性看護師の皆さん。僕と同じように、一度は看護の世界に冷めてしまった人こそ、ここでの挑戦は人生を変えるはずです。
誰かの目を気にして80点で生きるのではなく、自分のために、仲間のために100点で挑む。そんな熱い毎日を、僕たちと一緒に送りませんか?
北大阪エリアで、あなたに会えるのを楽しみにしています。
