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NewGate訪問看護ステーションが目指す『ブランド』とは
2周年 特別編 代表インタビュー 2025年4月、NewGate訪問看護ステーション(以下、NewGate)はおかげさまで2周年を迎えました。「医療従事者が報われる世界をつくりたい」と、訪問看護事業で日本一の激戦区である大阪でNewGateは生まれました。宮崎社長がたった一人で始めてから2年。現在は「笑顔あふれる 自分らしい人生を」というビジョンに共感してくれた約100人のスタッフと共に、大阪、兵庫、福岡、神奈川の1府3県9拠点で支援を行っています。 2周年という節目にあたって、NewGateのこれまでと、今。そして未来について宮崎社長にうかがいました。 創業期の苦労はない。大変だったのは現場のスタッフ。 まずは創業時の苦労話をお聞かせください。 「いやぁ、特にないんですよね(笑)。営業開始時である2023年4月には人材も揃っていたし、資金もありましたから。」 とはいえ当時は多忙で、時間がなかったのでは?? 「全然。この2年間で僕が現場に出たのはたった2回。そのうち1回は同行ですから(笑)。僕、すぐに仕事を振り分けてしまうので、創業メンバーは本当に大変だったと思います。訪問看護未経験の中、手探りで利用者さんと向き合って、毎晩遅くまで働いてくれていましたからね。 でも、僕が現場に出てみんなと一緒に苦労を共有することが必要かというと、そうじゃない。僕にしかできないことをしないと革命は起こせないという思いは創業時も今も変わりません。当時の僕の役割はSNSの発信とか、採用でしたから、そこに注力することで、組織全体が強いまま維持できたと思っています」 では、この2年間で一番印象に残っているエピソードを教えてください。 「これも考えたんですが、ないんです(笑)。売上目標や、拠点の拡大は、あくまで通過点なので、それを達成したことに感動はありません。一つの目標を達成し成長すれば、またひとつ課題が生まれるので、それに淡々と向き合って2年が過ぎたという感じです。」 変わらない想い〜これまでにない選択肢を医療従事者に〜 「設立から変わらないのは『笑顔あふれる 自分らしい人生を』という従業員に向けたメッセージ。スタッフたちが高めあって成長し、自分のがんばりが正しく評価される職場を、創業時も今も変わらず目指しています。どうしたらみんなの人生がよくなるのか。どんな挑戦をさせればいいのかを、常に考えています」 これまでにない新たな選択肢を提示することで、医療従事者の方々に衝撃を与えたいと話す代表。NewGateで働いてくれるスタッフには、NewGateを存分に活用して自己実現して欲しいと熱くなりながら、これまでの変化についても聞いてみました。 「創業時と変わってきたなと感じるのは、僕とスタッフとの物理的かつ精神的な距離感ですね。創業当時は人数も少なかったので、自分のやりたいことや想いをすぐに伝えることができて、その場で現場とも連携ができていました。でも、今は100人規模になってきて、本部、エリアマネージャー、主任、リーダーと階層も増えてコミュニケーションの難しさを感じています。 例えば、僕や本部は絶対にみんなのためになる!と思ってやっていることも、現場にとっては負荷が大きくなったと感じていたり。逆に、業務負担を減らして、生産性をあげるための施策が、現場では『楽になった』と受け止められていたり。そういった小さな解釈の違いが生じているのを感じる場面が増えました。ただ。それが悪いとは思っていなくて、そういう変化なのだと受け止めています。」 初の一般採用開始!1週間で20件以上応募がくる人気ぶり 「これまでは、僕のトップダウンで成り立っていましたが、今後、200人、300人と規模が大きくなっていくことを見据えて、今から組織として機能するように変えていく必要があると思っています。NewGateがもう一段階 拡大するためには、中間管理職の育成が絶対に必要です。僕や本部の声も、現場の声もきかなくちゃいけない板挟みにあっている主任あたりは、今もかなり成長痛を味わっていると思います。 医療従事者ってみんなプレイヤーなので、基本的にマネジメントの経験がほぼないんです。これまで利用者さんに向いていたベクトルを、いきなりチームを動かすとか、組織を動かすとか、別の方向に向けなくてはいけない。その辺りは外部の人事コンサルタントに毎週来てもらって、レイヤーごとにミーティングを持ってもらってフォローアップする体制をとっています。」 採用に関しても新たな動きが始まるそうですね。 「はい。これまではSNSだけでお金を一切かけずに採用してきましたが、今後はSNSだけではなく、エージェントを活用しての一般採用もしていきます。SNS採用ってかなり特殊な武器で、それだけでこの2年間戦ってこられました。でも、それってスポーツで言ったら、パスがものすごく上手いだけでレギュラー入りしたようなもの。今後もレギュラーの座を勝ち取りたかったら、基礎力や筋トレも必要。経営も一緒で、良い組織をつくっていくためには、多くの経営者が普通にやっていることも必要。経営の基礎体力があればよりSNSも相乗効果が生まれて強い組織になると思っています。 僕を全く知らない人が、今のこの事業所の募集要項を見てNewGateと他社と比較したときにNewGateは魅力的なのか。『ここで働きたい、成長したい』と思ってもらえるのか。そして、そこから入職した人が果たしてNewGateに定着するのか。そこを試すための新たな採用に挑戦します。そのためには資金調達が必要になるので、そこはまさに経営者の仕事ですね。銀行との取引を増やしながら、実績を作ってより多くの融資を引ける企業に成長したいと思っています。」 一般募集を開始して1週間足らずで20件以上の募集があったそうですが。 「そうなんです。SNS採用と違って、僕が面接しなくていいので、今後は僕以外で採用の基盤を作っていくのが狙いです。何人採用するために、どれくらいの資金が必要で、離職率がこれくらいでどれくらい売上利益をあげられるのかがわかってくれば、強い経営基盤ができますよね。再現性がないことがSNS採用の唯一の弱点でしたから。」 どんな方が入職されるか、楽しみです! 医療従事者も二極化の時代。年収300万 VS 年収700万 あなたならどっち? 医療従事者の未来、そしてNewGateのあり方について宮崎社長のお考えを教えてください。 「今、日本は少子高齢化で医療従事者や介護士の需要が高いとか言われていますけど、診療報酬は一向に上がってないんです。今の段階で上がってないものが、今後急激に上がるわけがない。これは看護師とかセラピストも同じで『需要が上がる=報酬があがる』じゃない。じゃ、どこで報酬があがるかというと、専門性の高さだと僕は思っています。 例えば、正看護師と准看護師だったら、正看護師の方が俄然給料が高いんです。今後はさらに上位互換が出てきて、年収も二極化すると思います。だからこそNewGateはハイクラスな人材を育てていける企業を目指しています。それは現場の経験やスキルだけではなくて、教育スキルやマネジメントスキルだったり、採用のスキルだったり、SNSの知見だったり、そういうプラスアルファのスキルこそが医療従事者に必要になると思います。プレイヤーとしてのスキルだけでは、年齢や環境によって頭打ちは絶対にきますし、診療報酬が改定された瞬間に給料は下がってしまうわけですから。そういった時代の変化をいち早く察知し、何がおきても耐えていけるメンタルやマインドを教育していける企業になりたいと思っています。そういう強い人材を集められる企業に成長して、『看護師として、人としてレベルアップしたいならNewGate』というブランドを作っていきたいです。」 最後に、宮崎社長にとってNewGateらしさとはなんでしょうか。 「僕だけでなく、スタッフ一人ひとりが成長に貪欲だということですかね。その挑戦と苦労、成長の先に、店舗拡大や小児の新たな市場を切り拓いていきたいと思っています。ここは未開の成長市場です。『小児だったらNewGate』という唯一無二のポジションも取りにいきます。」 宮崎社長、ありがとうございました!
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2周年記念パーティーを行いました🎉
おかげさまで、NewGate訪問看護ステーションは2025年4月に開設2周年を迎えることができました。 これまで支えてくださったご利用者様、ご家族の皆様、地域の関係機関の皆様、そして共に歩んできたスタッフ一人ひとりに、心より感謝申し上げます。 先日、ささやかではありますが、2周年を記念して社内パーティーを開催しました。これまでの歩みを振り返るとともに、スタッフ間の交流を深める時間となり、改めて「チームで支える看護」の大切さを実感するひとときとなりました。 3年目も引き続き、地域の皆様に安心して在宅生活を送っていただけるよう、誠実な看護を提供してまいります。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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NewGate訪問看護ステーション神奈川進出
「地域news号外ネット」に神奈川進出の動きを取り上げていただきました! 記事URLは下記になります! https://yokohamahodogaya.goguynet.jp/2025/05/25/newgate
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西日本で急成長の「NewGate訪問看護ステーション」 神奈川支店を5月1日にオープン
関西エリアで8拠点のNewGate訪問看護ステーション(以下、NewGate)を運営する株式会社ARIA(大阪市中央区、代表 宮崎大輔)は、2025年5月1日 に関東初となる「神奈川支店」を横浜市保土ヶ谷に開設します。 高齢者はもちろん、小児においても在宅医療の供給不足が大きな課題になっている中、大阪全土に拠点を構え、0歳の医療的ケア児から高齢者の介護や看取りまで、どんな依頼も断らず、24時間365日対応しているのがNewGate訪問看護ステーションです。業界では前例のない医療従事者ファーストの「人事制度」と「キャリア制度」を強みに、2023年4月の開設から2年で90人の看護師・セラピストを採用しました。「笑顔あふれる 自分らしい人生を」をビジョンに掲げるNewGateは、大阪で培った知見と経験を武器に、ここ関東でも地域医療に貢献します。 https://presswalker.jp/press/73361
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「船井総研様が運営する「病院・クリニック経営.com」に取材いただきました!
小児特化訪問看護ステーション「NewGate訪問看護ステーション」 急成長の秘密に迫る! 今回は主に大阪府で訪問看護ステーションを展開されている「株式会社ARIA」の代表取締役 宮崎 大輔氏にお話を伺ってまいりました。宮崎氏は2023年4月に小児訪問看護を中心とした「NewGate訪問看護ステーション」を開設されました。わずか1年半で8拠点展開という驚異的なスピードで成長を遂げている秘訣について取材させていただきました。取材を引き受けてくださっただけでなく、利用者様のお宅へ訪問し、実際のサービスを拝見させていただきました。現場での温かい対応、そして利用者様と訪問看護師の方々の笑顔が印象的で、株式会社ARIAの素晴らしいサービスを肌で感じることができました。また、オフィスでは、社員の方々が皆、いきいきと働かれている姿が印象的で、社内全体に活気があり、社員一人ひとりが仕事にやりがいを感じている様子が伝わってきました。 今回は、代表取締役の宮崎氏へのインタビューから、社員にとって働きやすい環境づくりと事業成長の成功の秘訣について語ります。 https://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/coverage/%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%bearia%e8%a8%ad%e7%ab%8b/
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業界に新しい風を吹き込む
NewGate流 人材教育が本格スタート 在宅医療に対する社会的ニーズは昨今、大きく拡大しています。 2023年4月に開所したNewGate訪問看護ステーションも、依頼件数は右肩上がりの一途を辿っています。 しかし病院やクリニックで働く看護師やセラピストにとっては在宅医療への転職は、非常に勇気がいるものです。ましてやNewGateの場合、小児の依頼が全体の7割ともなると、小児未経験の看護師やセラピストにとってハードルが高いかもしれません。 でも、安心してください。実は、NewGateで活躍する看護師、セラピストの約70%が訪看未経験で、おなじく約70%が小児未経験です。多くのスタッフは皆、未経験からスタートしています。 そこで今回は、NewGateの新人教育制度について詳しくご紹介します。 話を聞いたのは新人教育制度の開発者であり、NewGate訪問看護ステーションでリハビリ部のエリアマネージャー/理学療法士として働く大久保翼さんです。 未経験者も安心の手厚い新人研修制度がスタート 2025年4月の入職者からこの新人教育制度がスタートしますが、なぜ今なのですか? 「NewGateではオープン前から社長自らインスタグラムをはじめとしたSNSで情報発信をし、積極的に採用活動をおこなってきました。おかげさまでかなりの応募をいただいて、看護師、セラピスト合わせて100人規模がもう目前に迫っています。今後も規模拡大をしていく中で、しっかり研修を仕組み化しないと、質の高いサービスを提供することが難しいと感じ、昨年末から開発やコンテンツ制作をしていました」 新人教育制度は、座学とOJTで構成されています。 「座学については、多岐にわたり、20コマを約2週間で受講してもらいます。 ざっと紹介するとこんな内容です。 ・業務に必要な操作方法や訪問看護記録の方法 ・計画書/報告書作成 ・接遇、訪問時のマナー、社会人としての行動指針 ・ICT関連の講義 ・同行評価シートの記入方法や業務内容について ・急変対応や救急搬時の対応 ・チームビルディング/チームワーク ・目指すべき訪問看護とは ・エリアや支店の紹介、リハビリ部の紹介や療育について ・小児の正常発達について ・保護者支援について ・制度理解 介護保険と医療保険 ・レセプト関連 ・営業について ・会社の理念•ビジョン、人事評価制度について 講義はすべてアーカイブに残しますので、何度でも見返すことが可能です。 会場は大阪になりますが、西宮市店、福岡支店、神奈川支店に関しては、オンラインで受講してもらいます。 OJTはそれぞれ先輩看護師やセラピストに同行してもらいます。見学〜同行〜独り立ちを通常だと2ヶ月、長い人でも3ヶ月で独り立ちできるまでに成長してもらいます。OJT期間に関しては研修期間なので、正社員ではありません、各エリアに設けられた正社員への引き上げ基準に順次て、正社員となります。 スタッフのメンタルケアも専門家がサポート 大久保さんによるメンタルケアのサポートも同時にスタートするとか。 「実は僕、認定心理士の資格を持っています。2024年末からトライアルで希望者だけ心理カウンセリングをおこなっています。マンツーマンでカウンセリングをする中で、スタッフの悩みやストレスを軽減することが目的です。 このトライアルが社長にもスタッフにも大変好評だったので、入職したばかりのスタッフ全員にも心理カウンセリングを導入するか現在検討しているところです。」 大企業に義務付けられている産業医みたいですね。訪問看護ステーションではかなり珍しい取り組みなのでは? 「そうですね。NewGateは『笑顔あふれる 自分らしい人生を』をビジョンに掲げています。このビジョンは利用者さんではなく、スタッフに向けてつくられたものです。この教育制度も人事評価制度も、メンタルケアも、このビジョンを実現するために存在する手段のひとつです」 教育が必要なもう一つの理由 「僕は22歳の時から国家試験対策のコンサルや個別指導をしているんですが、ここ数年で学生の質が低下しているのを感じています。例えば今、セラピストの養成校は定員割れしているところがあって、少し前と比べると入学のハードルはグッと下がっています。業界の質を担保するのは難しいですが、NewGateと縁のあった看護師やセラピストに教育の場を提供することはNewGateの役割だと思っていますし、僕個人のやりたかったことなんです」 今後の人材教育について、展望を教えてください。 「NewGateは自分のキャリアも選ぶことができます。スペシャリストになりたいのか、マネジメントする管理側にいきたいのかも自分で選択できます。とはいえ、看護師やセラピストはマネジメント経験がある人はほとんどいません。なので、現在は社長によるマネジメント研修を月に一度開催しています。また、入職2年目3年目を対象にしたフォローアップ研修も、2025年度中にスタートできると思います」
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小児特化訪問看護ステーション「NewGate訪問看護ステーション」 急成長の秘密に迫る!
先日、船井総研様より弊社が取材をお受けさせていただき、その記事が「船井総研グループ 病院・クリニック経営.com」で公開されました! 下記リンクより是非、ご覧くださいませhttps://byoin-clinic-keiei.funaisoken.co.jp/coverage/%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%bearia%e8%a8%ad%e7%ab%8b/
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看護師が自分らしく輝ける職場をつくりたい!デジタル時代の働き方改革と小児在宅医療の充実を両立する社長が見据える未来とは
先日、社長名鑑というwebメディアの取材をお受けしました! その記事が公開されましたので、下記リンクより是非ご覧くださいませ! https://shachomeikan.jp/industry_article/3596
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働き手不足の訪問看護業界で SNSから70人の従業員を採用し得た社長。その奥にある思いとは!?
先日オオサカジンの社長インタビューという企画で取材をお受けしました! その記事が公開されましたので、下記リンクより是非ご覧くださいませ! https://shacho.osakazine.net/e766828.html
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PT OT STに新しい選択肢を
たった3%しかいないセラピストが見る未来 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士として活躍する皆さん、今の仕事内容、お給料、人間関係、将来性に満足していますか? 「団塊の世代」が75歳以上の後期高齢者となることによって起こる、社会保障費の増加や働き手不足などの社会問題である「2025年問題」。それを見据えて2010年代から急増したセラピストですが、2040年には需要よりもセラピストの数がはるかに上回ると推測されています。つまり、セラピストの仕事が今より減ることが示唆されているのです。この状況に警鐘をならすのが、NewGate訪問看護ステーションでリハビリ部のエリアマネージャー/理学療法士として働く大久保翼さんです。 「セラピストは危機感を持って自分の仕事について真剣に考えるべきです」 大久保さんは、そう断言します。 大久保さんは大学卒業後、理学療法士を目指し夜間の専門学校に入り直します。専門学校の学費を稼ぐために、昼間は老人ホームで働き、晴れて理学療法士になり、急性期病院で理学療法士として3年間勤務。その後、訪問看護ステーションを2か所経験し2024年2月にNewGateに入職しました。 病院や複数の訪問看護ステーションを経験した大久保さんだからこその視点で、セラピスト業界の今と未来をうかがいました。 セラピスト全体のたった3%! 希少価値の高いセラピストとは? 「2025年に国民の約5人に1人が後期高齢者になること。高齢者人口のピークが2040年だということは、現時点でわかっていることですよね。冒頭にもあった通り、2040年にはセラピストの数が、需要を上回るとも言われています。つまり2050年には仕事がないセラピストが生まれるってことです。その現実をしっかり受け止めている人とそうでない人が、完全に二極化しています」 2025年では重宝されているセラピストが2040年以降はリストラの対象になると警鐘を鳴らす大久保さん。確かに、ここ数年で医療報酬の低下は起きています。セラピストの未来は暗いのでしょうか。 「決してそんなことはありません。実はセラピストの97%が足を踏み入れていない未開の地があるんです。その3%がどんなセラピストかというと、小児を見られるセラピストなんです」 NewGate訪問看護ステーションは、2023年4月に開設以来、急成長&急拡大をしています。2025年2月時点で大阪、兵庫、福岡に8拠点を展開し、内定者を含むと総勢80名のスタッフで月間3000件以上の訪問看護をおこなっていますが、そのうち7割が小児の依頼です。 「NewGateの特徴は成人だけでなく、0歳児から受け入れ可能なことです。しかも24時間365日緊急時対応しており、平日は9時〜20時、土日も9時〜17時まで営業しているので、お母さんたちに喜んでいただいています。小児には、成人とは違ったやりがいがあります。小児から成人を見られるセラピストは、この先どこにいっても引く手数多です。この可能性に一人でも多くのセラピストに気づいて欲しいです」 在宅未経験、小児未経験でも大丈夫な理由 セラピストの7割は病院やクリニック、デイケア勤務です。経験が求められるデイケアや訪問看護は全体の3割ほどですよね。そういった意味で、在宅かつ小児のNewGateはハードルが高く感じるセラピストも多いのでは? 「確かに、病院勤務の場合は、先輩や上司が常に側にいて手厚くフォローしてもらえますよね。一方在宅の場合は、一人で利用者さんのところに行く形態なので、教育の環境がないとか、自己研鑽ができないといったイメージはあるかもしれません。でも、NewGateは新人教育制度が整っているので、在宅未経験でも、小児未経験でも全く問題ありません」 NewGateは、2025年4月より、新人教育制度がスタートします。2週間に及ぶ20コマの座学はもちろん、先輩セラピストによるOJTを独り立ちできるまで(個人差はあるが1ヶ月〜最大6ヶ月)提供されます。 ※詳しくは『業界に新しい風を吹き込む NewGate流 教育制度が本格スタート』をお読みください。 「小児と成人の大きな違いは2つあります。一つはリスク面で、成人に比べて小児の方が風邪をひきやすかったり、怪我をしやすかったりします。サイズ感も全く違うので、細心の注意が必要です。もう一つはコミュニケーション面です。お子さんとのコミュニケーションはもちろん大変ですが、親御さんとのコミュニケーションはもっと大変です(笑)。 そういったことも含めて、先輩セラピストがしっかり教育&フォローをします。NewGateは『一人で頑張らない』という企業文化を大切にしています。先輩や上司、社長までもいつでも力になってくれる環境なので、そこは心強いと思います」 小児経験が豊富なPT OT STがいる訪問看護ステーションは全国探してもそういないはず。そんな経験豊富なスタッフの指導の下で、かつ研修制度も充実しているNewGateだからこそ在宅未経験、小児未経験でも歓迎できるんですね。 自分のお給料、キャリアを自分で決められる人事評価制度 お給料やキャリアといった点も深掘りたいと思います。 医療従事者向け人材紹介サービス『マイナビコメディカル』が実施した調査「PT・OT・ST白書2024年度版」によると、正職員の年収で最多は「400~424万円」で、この金額は民間給与平均よりも100万円以上低い結果になったそうです。一方で、PT・OT・STの79.1%が現在の仕事にやりがいを感じていると回答しています。 この「やりがいがある。でも給料は低い」というのは、業界の当たり前になっているように感じます。大久保さんはどう思いますか? 「セラピストの世界には、給料はあがらない、職位も10年変わらず、同じ職場で長く働くのが正義といった変な“セラピスト神話”が根付いています。そんな業界の当たり前に異を唱えて新しい挑戦をしているのがNewGateです。自分が目指したいキャリアも給与でさえも自分で決められて、それが正当に評価されます。がんばった分だけ評価され、給与や賞与で還元されることで、さらなる成長する機会にもつながっています。給料面だけでなく、知識や技術面の向上のモチベーションにもなりますし、何より人としても成長する機会をいただいています」 前述した「PT・OT・ST白書2024年度版の年代別の最多の年収をみると、20代は「300~324万円」が18.2%、30代では「400~424万円」が21.5%、40代は「500万円以上」が21.5%、50代については「500万円以上」が38.3%でした。 「NewGateの企業理念は『笑顔あふれる 自分らしい人生を』です。これは利用者さんではなく、スタッフに向けて掲げているビジョンなんです。スタッフファーストがNewGateです。セラピストとしてとにかく腕を磨きたい、学会で発表したいという人は、現状維持でもいいかもしれません。でも、今の仕事や環境にもどかしさを感じていたり、ワークライフバランスに悩んでいたり、新しいことに挑戦したいというセラピストはぜひNewGateについて知って欲しいです。社長のインスタグラムを見てもらえれば、どんな会社なのか、どんな職場環境なのか、わかっていただけると思います。本当に、何も隠していないので(笑)」 出典 マイナビコメディカル『PTSTOT白書』2024 年度版 https://medical-saponet.mynavi.jp/news/industry/detail_ptotst-hakusyo2024
